ジンギスカン with 同期 | 2 Million a Year

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MBAを目指していたあの頃、時代はどう動き、僕は何を考え、感じたのか。

MBA留学を目指す男の日々。

昨日(金曜日)は前職の同期の女の子とWatanabeとで恵比寿の
ジンギスカンでDinner。


ちょうど数週間前の金曜に彼女+その友達とCREWのメンバーで
飲み会をやったのだが、編集担当の彼女は多忙のために、途中で
退席し、今回は前回の話の続きもかねて、食事することになっていた。


とはいえ実は、(Watanabeはいるが)さしで飲むのってかなり久しぶり。
前回は、確か転職をするときに一緒にランチをした程度だったかと。。。


社会人6年目。同期や周囲が身を固めたり、Jrを出産したりのニュースが
多い中で、酒の勢いもあってか、互いのその手の話や前職の思い出話で
かなり盛り上がった。


女性が多いくらいの前職時代、うちらの代だけは同期内での色恋沙汰が
皆無だった。みんなプライベートが充実してた証拠だろうし、何よりお互いを
ビジネスパーソンとしてリスペクトしあっていたのが大きかったと思う。

今でも、どこかで同期が心の支えとなっていて、
「XXが頑張っているから、負けられねぇ」
とか思ってたりする。


とまぁ、これまでのいい関係をさらにいい関係にすることが出来た意義ある
ジンギスカンだった。


ちなみに、今回お世話になったジンギスカン「クラブ子羊」は相当いい感じ。
ヤミツキ状態で、再び来ることを3人で誓ったのでした。。