ソフトウェアビジネスとリクルーター | 2 Million a Year

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MBAを目指していたあの頃、時代はどう動き、僕は何を考え、感じたのか。

MBA留学を目指す男の日々。

今日は、ランチにKanamoriさんとお会いする機会をいただいた。


Kanamoriさんが某企業にお勤めされていたときに書かれていた

マーケティングコラムを購読していたと言うこともあって、この話に

お誘いいただいたときに即答し、今日実現したのだ。


現在は、独立されてマーケティングのコンサルティングや大学での

講師をされているようだが、現場経験に基づくお話は勉強になった。

特に、これからうちの会社が切り込むコールセンター市場について

かなりのご経験をお持ちなので、一つ一つの話に感激しっぱなし。。

また、お願いします!


夜は夜で、Recruiterの方とお会いする。


もともと人材系にいたため、この手のコネは腐るほどあるのだが、

どこでその情報を得たのか、この方は、直接会社にメールをよこし

コンタクトしてきた。


普段は無視するものの、IBMで20年とSAPでマーケマネージャーの

経験をつんでると知ったら、ちょっと興味がわいてしまった。しかも

現在の同僚の元上司でもあった。


そんなわけで。

転職の意思がまだないことを先にきちんとおことわりしておきつつ、

他の外資系ベンダのマーケターの仕事が知りたくて、アポを入れた。


恵比寿西口、代官山寄りのスターバックスで1時間ほど。

結果から言えば、某ソフトウェア会社に紹介させて欲しいとのこと。

他社で通用するのかも知りたかったので、とりあえずResumeを

送ることを約束して解散。


とまぁ、色々な出会いのあった1日でした。

(ちなみに、先日の面談の結果は、NGでした・・・捨てる神ありゃ・・)