昨年の私の誕生日に息子は自閉症と診断された
といっても、発達テストでは、正常と出た。
でも、結果的には正常でも得意と不得意の差が極端で、それは自閉症の特性らしい
そして、専門医が息子と話したり言動をみて、やはり特性があると思うということだった
本当にショックだった
息子が全然目が合わなくて、1歳前から息子を心配してきた
『子供 目が合わない』で出てくるのは『発達障害』『自閉症』のワード
いろんな人のブログも見た
小さいときは目が合わなくて発達障害かと思ったけど違ったという人を探すことに必死だった
でも、いなかった
私はいつも泣きながら主人に聞いていた
「この子は、私たちが生きてきたみたいに、普通に小学校に行って、中学校に行って、高校に行って、友達ができたり・・・、そいうことを普通にできるかな」
主人はいつも笑顔で言ってくれた
「大丈夫。なんも変じゃない。そんな風に泣いてたことなんていつかは笑い話だよ」と
だけど、やっぱり気になって、一日でも早く療育を受けたほうが良いのではと1歳半を迎える前に色んなところに相談した
けど、3歳以下はどこも見てくれなかった
そして3歳になり、専門機関に行き診断をもらった
ただ発達テストでは正常とでたため、一般的にいうグレーだと
療育を受けるならば、グレーという診断はないため、自閉症の診断で療育を受けることになった
療育に生き始めて1年がたつ
療育でよく言われるのは、『怒らないこと』
これがとにかく難しい・・・!
彼らはとにかく覚えていると、褒められたらそれが自信につながるから、とにかく褒めるようにと
今もそれは難しくて結局毎日のように怒り、嫌みなことを言ってしまってる
まじ反省・・・
そして、今年に入り分かったこと
息子の自閉症の診断をうけて、心療内科のお世話になっているのだけど、先生に私の幼少期のことなどを聞かれ、こういわれました
「多分あなたも発達が少しあると思います。あなたが小さいとき病院に行ってたらADHDのグレーとか言われたかもしれませんね」
それを言われてすごくしっくり来た
あぁー。昔からとにかくすぐ忘れたり、モノを失くしたりするのは、そのせいだったんだーって
だから、今は私もコンサータを飲んでる
飲んだからって改善した実感はないんだけど;
私が発達だから息子に遺伝しちゃったのかなってすごく申し訳なくなるけど、言っても仕方ない
ゆるーく、のんびり、個性ととらえて生きていこう
生きていたら、良いことも悪いこともある
今は悪いことにスポットがあたってるだけ
障害はずっと続くかもしれないけれど、それでも上手に生きてる人なんて数えきれない
私の人生も生きづらいと感じることが多く、死にたいと思ったこともある
だけど、良いことも沢山あった
息子がおじいちゃんになり、人生を終えるとき『良いことがたくさんあった人生だった』と思える人生を歩んでもらいたい