こんにちは!


窓の向こう側に広がる灼熱サウナを横目に、のんびりゴロゴロしているわたしです。

(世間では俗にこれを引きこもりという。)




中国でも、日本や韓国に負けず太陽が調子に乗って連日カンカン照りです^^

一発なぐってノックダウンさせたいぐらい。



外の日差しが本当に強烈なので、外に食べに行きたくても、お料理にありつける前にお店の前で力尽きてしまいそう。


そんな危険な闘いに自分を晒すわけにはいかぬ...!腹が減ってはなおさら!


ということで、ついに禁断のデリバリー(外卖)
に手を染めることに。


シンガポールや東京でも、UBER Eatsによるデリバリーサービスが人気みたいですね。


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(iTunes)





初めてデリバリーサービスを利用して面白かったので、アプリの利用の手順を簡単に載せてみました^^




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スマホはファーウェイ(華為)。

画面もカメラも画質がよいです(いらない情報)。



この美団というアイコンがデリバリーアプリです。




 

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ぽちっと押すと、



おおお、ハンサムガイがお出迎え。

いまアジアで人気沸騰中の俳優・楊洋(やんやん)、名前も顔立ちもすうぃーとです(*^^*)



黄色いアイコンがデリバリーで、そのほかにも旅行やカラオケ、美容室など様々なサービスを展開しているもよう。





 

 

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 外卖を押すとこんな画面に。

お料理だけでなく、スーパーや八百屋、アフタヌーンティー(配達できるのか...?)、屋台などバラエティー豊かです。







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 自分がいる地域を入力すると、その付近にあるお店が表示されます。



そのお店の月間セールス量、配達の時間や10元からの配達などがわかりやすく出ています。



お腹がすいてソワソワが止まりませんが、ここは辛抱強く、できるだけ美味しそうな料理のあるお店をチョイスしたいところ。




自分の空腹とのたたかいです( ̄∇ ̄)




 

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お店の名前を押して入ると、メニューが出て来ます。



それにしても丼ものが10元(約167円)とは、吉野家もびっくりの安さですね( ゚д゚)







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支払い方法は、銀行とWechatのふた通り。





 

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この緑の即時支払いボタンを押すと、オーダー完了!



30分後を夢見て、部屋のなかでズンバでもして待っているとよいでしょう。





配達料の3元(50元)を含めても、麺料理二つで34元(約568円)とは。



食は中国にあり!




5〜10分でできるステップですが、わたしみたいに優柔不断だといつまでもご飯にありつけませんのでご注意(^_^;)


 




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そしてピンポーンがなり、天国のような時間が始まるのです...







今回注文したのは、紅焼牛肉スープ麺と、四川ソーセージ入り炒め麺(たぶんそういう感じの名前)。



2人で食べても余るほどのボリュームと、味もなかなか美味しかったです^^




また中国にいく機会があったら、このアプリを使ってホームパーティをしても楽しそうですよね!(わりと本気でしたい)




以上、現場からでした!