モモ〜ミヒャエル・エンテ | 未知を彷徨う

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ミヒャエル・エンテ〜夢想家であり思想家

西ドイル児童文学作家

 

豊かな人生とは

無駄な時間をどれだけ楽しむかだ。

効率主義が人生を乏しくする。

 

時間は感じとるもの

時間は自分自身で決めなければならない。

 

モモと言う作品

時間貯蓄銀行と不思議な力を持つ少女。

 

モモは人の話を聞く能力に長けていた。

ぺッポとジジとモモが登場人物で

灰色の男達が今と言う時間を奪って行く物語。

 

ペッポとジジが灰色の男に支配され

モモは驚いたり悲しんだり、不安・心細さが

究極に達した時、逆に勇気が湧いて来た。

 

時間の国の亀カシオペアとマイスターに出会う。

 

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最後まで興味よく引き込まれてしまいました。

子供から大人まで楽しめる文学作品

時には浸ってみるのもいいものでした。

 

これからピアノの練習90分

丁寧に集中して練習できるように

心がけての練習です。

 

それ以外 何の予定も無しの1日になりそうです。