↑最後に書いてから一年2ヶ月が経過。
↑このブログを書いてから間もなく、2人目を出産し、その子も一歳を迎え、最近よたよたと歩き出したところ。
月日は流れる〜。
最近夜が静かで、虫の声が聴こえて、何とも心地が良い。
こんな夜は…いろいろとふけってしまう。
そう、こんなこととかね。↓
12年ぶりに先輩の声を聴き、涙を流し、次の日は思いっきり目が腫れていたけれども気持ちはスッキリ。
その2ヶ月後。
私は妊娠した。
結婚して、子供を望んで3年が経っても、まっっったく兆しのなかった妊娠。
何が私の心と体に作用したのか分からないけれど、先輩との電話は…何かしら影響があったんだろうなぁ。
と思わずにはいられない。このタイミング。
出産までに先輩の奥様である女先輩に会おうと何度か連絡を取ったけど、近くに住んでいるわけでもなかったので結局会えなかった。
産後はなかなかまた会いにくいだろうなぁと思っていたので残念だった。
でも、妊娠も臨月に差しかかったころ。
私の誕生日に、先輩からあの電話以来のメッセージが来た。
「しあって、小池徹平に似てるな」
と。
はい?
アラフォーに片足突っ込んだ女子にかける言葉ですかそれは。
でも、テレビか何かを見て私を思い浮かべてくれたのは嬉しい。
ってか今日誕生日なの分かってるのかな?
などなど思っていたら、
「あ、今日誕生日やん。おめっとさん」
とメッセージが来た。
…知ってたんや、私の誕生日。
覚えてたんや、私の誕生日。
うれしいな…。
しばし気持ちはあの学生の頃のように華やいだけれど、現実はアラフォー臨月妊婦。
もうすぐ出産って言おうかとも思ったけど、初めての妊娠で不安もいっぱいで、無事に生まれるまでは安易な発言はしたくないな…と何も言わず、そのままやり取りは終わったのだった。
そしてその後しばらくして、無事に出産。
私は母になった。
でも何となく、先輩に直接の報告はしなかった。
子供を望んでいたのを知っているし、でも子供がいないのも知っている。
SNSでさらりと報告をして、きっと先輩はそれを見て私の「今」を知った。
先輩のことが気になる気持ちは常にありながらも、私は初めての子育てに翻弄した。
先輩でない人と結婚して、先輩でない人との間に子供を授かった。
子供がいないなら、私の結婚は何だったんだろうと思っていたので、出産できてほっとしたけれど、
それと同時に、ただでさえ遠い先輩の存在が、さらに遠くなったような気がした。
それから一年。
一歳を迎えようとしていた娘を連れて、私は女先輩と会うことになった。
女先輩の家で。