12月の組分けの組分け結果等が載った成績月報出ました。
今回はコースアップもあったせいか、ダイアモンドをいただき、名前が載りました。
成績の上昇率など、さまざまなものを考慮して付与される早稲アカポイント。
マスター→ダイヤモンド→ゴールド→シルバー、、、
うちの娘さん、前回SBのままでしたがダイヤモンドだったり、4科全国一桁の子がマスターでなかったり、4科50位以内なのに、ゴールドだったり。
なんかよくわからないシステムでしたが、絶対評価が加味されるこのポイント制は娘にはありがたい褒めポイントでした
さて、話変わって、前から気にはなっていたんですが、塾から送られてくる封筒
右下に
本気でやる子を育てる
と印字されています。
確かに本気でやっている子には、むちゃくちゃ手厚い印象
質問に行けば、対応可能な先生がいくらでも時間をさいて工夫して教えてくれ、解決へと丁寧に導いてくれます。
でも、本気でやる子「に」育てる
わけではないですよねー。
本人が本気になるかどうか、って、親がいくら工夫しても、塾があの手この手で色々叱咤激励しても、なんともし難いと一年で実感しました。
なので、早稲アカ、正直だなーと思ってます。
とりあえず、やる気スイッチがどこにあるかわからないから、全身くまなく乱打しても、スイッチがない時期ってあると思います。
逆にいうと6年生にになるに従って、スイッチの個数が増え、さらにわかりやすい位置にスイッチが現れ、簡単に押しやすくなる気がしてます。
4年の時にそのボタン押したけど作動しなかったじゃない!!もあるあるなんでしょうね。