30半ば前から、ずっと変わらずに
強く思っていること。
わたしが欲しいのは
夫と。子供が一人と。この街で、小さな畑の出来る小さな家。
贅沢はしなくてもいい。
小さな家で、畑仕事をして、コッコを育てたい。
畑で野菜を作って
今時期には、大根を干す。
もっと寒くなったら、切り漬けも漬ける。
出来れば、お味噌も作りたい。
雪のムロに、冬用の野菜を入れておいて
それらを冬に食べる。
雪で遊んで冷たくなった、もみじみたいなちっさい手を
わたしのおなかで「うわあ!冷たいねー!」って、あっためたい。
夏は畑の一角にプール出して
コッコをどろんこで遊ばせたい。
わたしもどろんこで遊びたい。
どろんこのまんまで「お父ちゃん!おかえりー!」ってしたい。
夫と3人で空の下
ガハハと笑ったり、時には泣いたり怒ったりしていたい。
ささやかに親戚付き合いをして、
友人との付き合いも穏やかにゆるやかに。
育てたコッコは、18歳で家から出して
それからは
夫と二人で畑を楽しみたい。お花も作りたい。ワンコがいたらもっといい。
お茶飲んで
なんでもない話を毎日していたい。
健康で。
友人にも逢って。「ほら。コレ持っていきなさい」ってして。
年に何回か。
ほんのたまには
家からだした、かつての自分のコッコに会って、「へえ。げんきだったかあ?」って笑い合いたい。
いろいろあっても
30半ばからずっと変わらずに
強く願っている。
だけれど。
どれだけ強く強く願っても、叶わないことってあるんだなあ・・・。
両手でもてるものって決まってるんだ。
それ以上のたくさんを望んでも
わたしはきっと
手の隙間からぽろんぽろんってこぼしてしまう。
叶うことにも
叶わないことにも
必ず意味がある。
その想いの向こう側にたどり着くためのチカラになってくれる。
いま。わたしはしあわせ。
何も落ち込んではいないし
何も諦めきってもいない。
まずは日々
夫とげんきで生活できていることに感謝して生きていたい。
今日は。そんなことを
自分に向けてつぶやいてみたくなりマシタ。
読んでくれてありがとう。
おやすみなさい☆いい夢を・・・。
