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悩んだんだ。すごく、わたし。
クリニックに連れていって、それが引き金で仕事クビになったらどうしよう。
とか
勝手に予約なんかしていいのかなあ???
とか
まいったなぁ。面倒だなあ。
とか。
たくさん悩んだんだ。
職を失うのは正直怖いけれど
金が入ってこないのは途方もないことだけれど
命の比じゃないだろ。
「勝手に予約」って、勝手に予約出来る人間が、わたししかいないんだから
勝手に予約するしかないだろ。
ぐだらぐだら悩むなよ。
ちいせえぞ、自分。
一つ一つに覚悟を決めて
わたしは夫のクリニック診察を、勝手に予約をした。
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・・・だめだ。あなた。
表情ないじゃん。
チカラ入ってないじゃん。
食事してても、味を感じてないじゃん。
自己否定ばっかいってんじゃん。
はい、連行(°∀°)b !!!ざんねーん(ノ´▽`)ノ!あはははは!
処方なりなんなり受けてこよー( ̄∇ ̄+)!!!
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夫から返事のメールが届いた。
「ごめん。行かない。
イロイロ心配いないで。だいじょうぶだから」。
はい予想通り。
完全拒否キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「仕事頭」に何言っても仕方ないのはわかっていた。
この返事は、
全くの想定内だった。
こんな多忙な時期に、半日でも「仕事を休め」というのも酷な話だ。
本当に
本当に。・・・酷な話なんだ。
「うん。わかった。だいじょうぶとアナタが感じるのなら、かんばって。
わたしは出て行くね。さよなら」。
わたしは、そう返信をした。
こうやって感情に訴えるのはまったく、子供じみた手段で
大人である自分が使うものどうかと思う。
半分は脅し。
半分は本気だ。
どうか、自分の状態を感じ取ってほしい。
そして、私自身としては
命を軽視する人間とこれからも連れそう気なんかはさらさらない。
病気をなめないでほしい。事前に予防してほしい。命に関わるコトだってあるんだ。
・・・だから、思いっきり殴ったんだ。
あはははは!離婚かなあ!
勝手に予約のときにした、覚悟の一個を思い出して
自分にことが本当に、情けなくなった。
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しばらくして
ごめん。
ごめん。
ごめん。
泣けて泣けて仕方がなかった。
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正直。疲れていた。
彼が連日深夜ということは、わたしも深夜だ。
私自身も疲れていた。
放っておいていいんじゃないのかな???
彼の判断を信じていいんじゃないのかな???
わたしは。
・・・傲慢な人間だなあ。
嫌な気持ちがグルグルと駆け巡った。
収入がなくなるかも知れないことを案じて、ビビっている自分。
それでも「恐妻」気取って、病院へ連れていこうとする自分。
わたしも大人で
夫も大人で。
自分で決められるはずなのに。
それに。
自分だって完治していなくって。
なのに自分のことより、夫の健康に干渉している。
・・・おいおいおい。自分、何様だよ???
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こんなことでもやもやしているのはイヤで
想いを話してから、
夫に謝った。
そして夫婦でクリニックへ行ってきた。
軽いウツと診断された。
まだ治しやすい段階だ。と。
いま、
ヘタに安定剤を使うと、乗り越えなくてはならない仕事に支障をきたしてしまう。
クリニックのドクターはそこまで考えてくれて
導入剤と
胃腸薬。
お守りの頓服。
そして、生活でのアドバイスをくれた。
次回の予約をして
この時期だけは何とか乗り切ることに、ドクターとわたし達で決めた。
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帰りの
車の中で、夫に
「ありがとう」と言われたけれど、わたしは夫に謝っていた。
自分のエゴが恥ずかしく、情けなかった。
それでも
ほんの少し
彼の顔に顔が戻ったのは、ココロの救いになった。
最近あったんだ。
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もうしばらくしたら
激務は一息つく。
そのころ、予約を入れてある。
治療の方向性も見えるだろう。
休みも取れるから、休もう。
わたしが疲れたのはたぶん
夫を「管理」「保護」していたからだと思う。
これからは、間違えないで「協力」していくことにする。
あ。たまには間違えるかもw。
相手は「残念な夫」だしw。
夫婦でげんき。
何も見ないで
何も見ようともしないで
「怖い」って言っているほうが、よっぽど怖い。
「協力」しあって治していこうとおもいます。
時には殴りながら。わははははは!!!








