今日きたギャルは
19歳。
19歳。
生きにくい時期でもある気がする。
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幼いときは。
「絶対のチカラ」があって、守られたり。
反対に逃れられなかったり。
疑問を持つことも許されなかったり。
正しいことが絶対だと思っていたり。
窮屈な自由の中
暖かくは過ごせて。
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少女になって。
疑問や不安が出てきても
子供と大人の真ん中で揺らぐばかり。
本当の自由を求めてあがいては
絶望をくりかえして
誰かの責任のまま年月が流れて。
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19歳あたりに。
やっと、自分の人生になる。
そこあたりからが
「自分の人生が始まり」と言っても過言ではない気がする。
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若さは。
ある見方をするならば
退屈で窮屈で、ただ大変なものだ。
やりたいことがわからない。
行きたい道がわからない。
大きな重圧を避けられない。
迷い苦しむけれど
「自分の人生が始まった」のだから
誰も教えてはくれない。
なんとなくヒントはくれるけれど。
若さに対して。
「夢を持ちなさい」とは言えない。
「自分の人生を生きるといいよ」と笑っていてあげたい。
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若さを
やり過ごすことが出来てよかった。
今では
やりたいことも
見たいものも
行きたいところも
たくさんあって、ハッキリしていて、人生がずいぶんと楽しくなった。
歳を取ることが出来て
本当に
しあわせだと思う自分がいる。
それもまた
しあわせなことだ。
チカラを抜いて生きてごらん。
何かあったら
風に吹かれてごらん。
「正しいこと」よりも
「幸せなこと」を選んでごらん。
いつの日にか
ココロから
微笑んでごらん。
若さに幸あれ・・・。



