わたしは
自律神経失調症になったとき。
治療への自己の認識の甘さと
間違った投薬によって。
まぁ。良くある話だが。
その十年後くらいに。
パニック障害と
うつ病を併発した。
いま。
うつ病の症状は
ほぼ出てはいない。
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うつ病がひどかったとき。
上半身起こすことが出来なかった。
トイレへいけなかった。
料理の段取りが取れず、
シャワーに入るのも
青息吐息だった。
身体面での不自由は
山ほどある。
それよりもなによりも
自己否定がつらかった。
「自分が悪い」
「生きている意味がない」
「なんで自分だけがこんな病気に?」
ずっと
恨んでいた気がする。
いまも
自己否定はすっかりなくなったわけではないが。
少しぐらい残るくらいなら
傲慢にならずにすむのだから
まぁ、ご愛嬌ってトコロ。
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いまは。
日々がしあわせで
いろんなことを
「まぁいいや」と思えてきている。
空を
風を
花を
空気を
しっかりと感じることが出来る。
それでも。
たまに。
本当にごくたまぁに
「もう、十分。よく頑張ったなぁ。
こんなに頑張ったし、もういいかなぁ。」
と思ってしまう。
ごくごくたまに・・・。
うん。年に1・2回くらいかな。
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そんなときに
「命」を思う。
ずいぶん前に。
内臓の病気になった。
もともとカラダは
すこぶる弱い。
それは維持するしか仕方のない弱さなんだろう。
発見がおくれたから、
他の箇所にも病気が発生していた。
ムルヒネが効かない
苦しいカラダは
痩せた。
162.5センチ。
42キロ。
リアルに死にかけた。
それでも死ななかった。
人間は。
お役ごめんになるまでは
死ねないなぁと、そのときに思った。
いまある命は
大切な「命」。
だから何があっても
きっとわたしは
だいじょうぶ。
カラダはいまも
強くはない。
だからすこし努力をする。
こころもよく
迷うものだと自分で笑ってしまう。
ゆっくりと空を見上げる。
きっとわたしと同じようなカラダや
こころの人は
たぁくさん。
だから。
アナタもきっと
だいじょうぶなんだよ。
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午前中。
予定より早い時間に
友人からうれしい知らせがあった。
泣いてしまった。
今も泣いてる(笑)。
病気が教えてくれることはたくさんある。
愛や友情。
そして、
不安や
恐怖さえも
味方にできてしまえれば、
生きていくのはきっと、楽しい。
ゆるゆると
生きていきたいと
いま。
こころから想う。
にゃは。
追記。
もう42キロじゃないよ。
わははははは。






