クリニックの送り迎えをしてくれている

竹馬の友の子供が怪我をして、


今日の予約時間を変更。久しぶりに遅い時間の受診となった。




クリニックに人はまばらで、

心なしか「症状が軽いであろう人」が多かった。

それはまったく他人事ではないから、嬉しく感じた。




最後に呼ばれた私は、先生ととりとめのない話をした。


話していくうちに、

私の抱える「問題点」が、

浮き彫りになる。


そしてその「問題点」を直視すると、

私はいつも、「自己否定」がはじまる。

・・・・・こんな風に、「自己否定」により「楽になる方向」へと

ベクトルが向くのは、やはり私自身の弱さだ。




パニック障害になって、

私は「根本を解決すること」よりも

「自分を作り直すこと」を選ぶことにした。



それ以前の「ウツ」や「自律神経失調症」を患ったときには

考えないことだった。

その時の私は

自分を責め、親を責め、他人をうらやみ、世間を恨んだ。

何年も何年も同じことを繰り返した。



もう、それはイヤだった。

だから「作り直そう」と覚悟した。




それでも、

生きてきた考え方、こだわり、思い癖や回路、

もともとの「自分」が

ことあるごとに、頭をもたげてくる。



古い茶碗がイヤでイヤで、

新しく釉薬をかけて、釜で焼きなおす。

「ああ。この色かな。」

と嬉しく思ったら、

古い茶碗には錆びがついていて、新しい釉薬はモロモロと剥がれる。

何度も

釉薬を塗りなおして、焼きなおす。

何度も何度も。



いつかは作れるだろう。

それは七割の出来で十二分だ。

「まぁ。いいか。」くらいで。




穏やかな先生は疲れ気味。

私はゆっくり話ができて、良かった。

今日もいい受診でした。






知人の「心理学の師匠」の言葉。

「人生は、死にゆくまでの暇つぶし。」



改めてココロしておこう。


辛いことを、「必要以上に辛い出来事」と捕らえないように。

嬉しいことにしがみつくばかりに、地から足が浮かないように。



たぶん人間には、

「絶対に譲れないこと」はほんの1つか2つ。

チカラを抜いて、

ココロに聞いてみると、

あとは、自分の想い次第でどうにでもなる。


壁を壁と捕らえるか、

逆に、

人生のチャンスと捕らえるか、

その違いのように。




さて。ゆっくりゆっくり

ココロに栄養を補おう。


自然に逢って、

芸術に触れて、

音楽をきいて、

ココロに優しさの養分をあげよう。



そして

ココロの体力をつけて

ほんの少しでも

誰かの役に立てるといいな。。。

ニヤリ主婦の日常☆ワンコとダーリンと私のしつけ方☆
今日の夕暮れの空は、虹のようでした。

空を見上げると、元気が出ます。

しあわせ。。。。


次回は何を考えて、

ココロはどう感じているか、

楽しみです。