親友から電話が入った。
「おばあちゃん亡くなった。今からそっち帰るわ。」
「わかった。こっちはまだ少し寒いから暖かくしておいで。」
「忙しくて会えないと思うけど、一応報告。」
「うん。何かあったらいつでも連絡して。ウチきてもいいから。」
「○○○、ラブ☆マジ愛してる。」
・・・やめろ。
わかってるって。
20年も同じこと言い合っているんだよ。
イヤだな・・・泣いちゃうじゃないか。
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高校生時代からの親友。
バイトには行くのに、なかなか学校に来なくって、
いつも私が休み時間に電話をしていた。
「次の単位はずしたら、ダブる!早く来いっ!」
名前を書けば入れるような高校だったけれど、
卒業はしておいたほうがいいと思っていたから。
高校を卒業して、彼女は地方へ就職。
私たちは離れ離れになった。
「あんたが側におってくれたらなーっていつも思う。」
言って、言われて、早20年。
彼氏をつれて帰省したアナタを見た時、
「ああ。この人と結婚するんだな。」
と思った。
本当に早い結婚をして、
十年以上、辛い不妊治療を続けたアナタを思って
「どうか、子供にめぐまれますように。」
神様に祈った。
やっとの思いで、自然に子供を授かったアナタが
3リットルもの輸血をして
自分の命と引き換えに産んだ子供を
「地球上の誰よりも可愛い!」
と今もココロから思っている。
不況になって、
旦那さんの仕事が大変だから、子供にお金がかかるから。
パートを掛け持ち、
満身創痍で生きているアナタを
影ながらいつも案じている。
私たちは、2年に一度逢えるかどうか。
それでも
昨日もその前も、いつでも逢っていたかのように
ぼちぼちと話し出す。
今更・・・。
わかっているとは思うけど、
何があっても私はあなたの味方だ。
誰がなんといっても。
たとえどんな状況下であろうとも。
いいんだよ。
客観的に冷静には見られない「大切な相手」が
世の中にいたって。
それはとても
幸せなことなんだから。
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「60歳になったら、旅行行こう。きっと家族が心配だから、
二泊くらいで(笑)。」
「いいね。「ババァ2人旅」行こう。それまでは何としても
お互い生き抜こうや。」
「うん。「いや、ほんとによく頑張ったよね」って称え合おう!」
私は・・・
自分が還暦になる年を一番の楽しみにして生きている。
がんばれ親友。
ありがとう親友。
馬鹿だな。
だから泣くなよ。
いつまでも泣き虫だな。
いいから。気をつけてくるんだよ。
・・・・・うん。私も、愛しているよ。
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今日、ワタクシ若干立て込んでおりまして、
ブログを読んでペタ返しする時間があまり
とれません( ̄ー ̄;。
ペタしてくれた方のブログは読んでから、
ペタ返しがしたいので、少し時間がかかります。
ご容赦くださいませー☆
