東日本大震災から2年、改めて犠牲者の冥福を祈り、未だに苦しい生活を強いられている被災者を思い、復興を強く願いたい。

 昨年10月、復興予算が被災地以外に使われていた事実が判明した事件がありました。また、つい最近では、被災地の体育館を建て直したいという事業に対して、申請内容に不備があるとのことで予算がおりない、というニュースに触れました。
 行政の不手際とは対照的に、この2年間、民間のボランティア活動は細く長く根気よく続けられています。予算に限りがあり、被災者の心のケアを目指す活動が多いことから、分かりやすいカタチで目に見える効果は少ないかもしれませんが、確かな成果を積み上げられているように思います。
 目についた時に募金する位しかやることを思いつかない自分に比べ、積極的に被災地に赴き、支援活動を行っている方々には本当に頭が下がる思いです。

 まだまだ続く復興への道。自分に何かできることはないかと、日常的に考えて行きたいと、改めて思いました。