裁判で「知らなかった。」と主張することで判決が変わること、日本では良くあります。だけど、これはおかしなことだと思います。一般の社会で生活する大人なら、法律を守ることと法律を破らないことは常に気にして生活しないといけないと思います。
飛行機に乗る時に自分が持ってる荷物は飛行機に持ち込んでいい物かを気にして管理するのは、大人として常識だと思います。自分が持っている荷物なんだから、当然です。
マレーシアに入国する時に自分が持っている荷物はマレーシアに持ち込んでいい物なのかは、自分の責任で管理しないといけないと思います。それを怠ったら、法律に違反した刑罰は受けないといけないと思います。
本当に知らなかったのなら気の毒な話です。また、死刑という刑罰の是非については色々な考えがあると思います。だけど「知らなかった」で刑罰の重さを変えてはいけないと思います。
政治家は不正が発覚すると「知らなかった。」と言いますが、知らなかったら法律違反をしても許されるというのは、おかしいです。
資金を管理する上で、法律を違反しない義務があるのですから、知らないなら「知る努力」をしないといけません。秘書に任せるなら「秘書がちゃんと法律を守っているか」を管理している義務があります。
うっかり法律違反をすることだってあります。違反の原因が「うっかり」でも、違反は違反です。刑罰は受けないといけません。
それにしても、死刑は重いなあ。
-<以下引用>---
邦人女性に死刑判決=覚せい剤持ち込み-マレーシア
【クアラルンプール時事】マレーシアの高裁は25日午前、覚せい剤を同国に持ち込んだとして危険薬物取締法違反(不正取引)の罪で起訴された東京都目黒区の元看護師、竹内真理子被告(37)に対し、死刑判決を言い渡した。竹内被告側は上訴する方針。
同被告は2009年10月、アラブ首長国連邦のドバイからクアラルンプール国際空港に到着した際に、手荷物の中に覚せい剤約3.5キロを隠し持っているのを発見された。
マレーシアでは、麻薬など危険薬物の違法売買は死刑であり、一定量以上の所持は売買目的と見なされる。外国人も例外とはならない。
竹内被告側は公判で、日本にいる友人のために金を借りにドバイに行き、そこでイラン人の知人から荷物を預かったが、覚せい剤が入っていたことは知らなかったと主張。検察側は、薬物の重さから、竹内被告は中身を確認できたはずだったなどとしていた。
裁判官は判決の中で、竹内被告が同月に拘束されるまでの約2カ月間に計6回、ドバイからクアラルンプールを訪れており、何度も往復する理由が不可解などと指摘。日本の友人とされる人物も公判で証言しておらず、「被告の発言は虚偽で、不合理」と断じた。
マレーシアでは、死刑になる可能性のある重大事件は高裁から公判が始まる仕組み。判決が確定するまで、上訴裁と最高裁で争われる。(2011/10/25-13:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011102500250
飛行機に乗る時に自分が持ってる荷物は飛行機に持ち込んでいい物かを気にして管理するのは、大人として常識だと思います。自分が持っている荷物なんだから、当然です。
マレーシアに入国する時に自分が持っている荷物はマレーシアに持ち込んでいい物なのかは、自分の責任で管理しないといけないと思います。それを怠ったら、法律に違反した刑罰は受けないといけないと思います。
本当に知らなかったのなら気の毒な話です。また、死刑という刑罰の是非については色々な考えがあると思います。だけど「知らなかった」で刑罰の重さを変えてはいけないと思います。
政治家は不正が発覚すると「知らなかった。」と言いますが、知らなかったら法律違反をしても許されるというのは、おかしいです。
資金を管理する上で、法律を違反しない義務があるのですから、知らないなら「知る努力」をしないといけません。秘書に任せるなら「秘書がちゃんと法律を守っているか」を管理している義務があります。
うっかり法律違反をすることだってあります。違反の原因が「うっかり」でも、違反は違反です。刑罰は受けないといけません。
それにしても、死刑は重いなあ。
-<以下引用>---
邦人女性に死刑判決=覚せい剤持ち込み-マレーシア
【クアラルンプール時事】マレーシアの高裁は25日午前、覚せい剤を同国に持ち込んだとして危険薬物取締法違反(不正取引)の罪で起訴された東京都目黒区の元看護師、竹内真理子被告(37)に対し、死刑判決を言い渡した。竹内被告側は上訴する方針。
同被告は2009年10月、アラブ首長国連邦のドバイからクアラルンプール国際空港に到着した際に、手荷物の中に覚せい剤約3.5キロを隠し持っているのを発見された。
マレーシアでは、麻薬など危険薬物の違法売買は死刑であり、一定量以上の所持は売買目的と見なされる。外国人も例外とはならない。
竹内被告側は公判で、日本にいる友人のために金を借りにドバイに行き、そこでイラン人の知人から荷物を預かったが、覚せい剤が入っていたことは知らなかったと主張。検察側は、薬物の重さから、竹内被告は中身を確認できたはずだったなどとしていた。
裁判官は判決の中で、竹内被告が同月に拘束されるまでの約2カ月間に計6回、ドバイからクアラルンプールを訪れており、何度も往復する理由が不可解などと指摘。日本の友人とされる人物も公判で証言しておらず、「被告の発言は虚偽で、不合理」と断じた。
マレーシアでは、死刑になる可能性のある重大事件は高裁から公判が始まる仕組み。判決が確定するまで、上訴裁と最高裁で争われる。(2011/10/25-13:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011102500250