まるで震災のテーマパークでも見学ツアーして来たかのような、現実感のなさ、軽さ。
まともな人間の感受性であれば、わざわざ現場まで行って悲惨な現状を目の当たりにしたら、
「これはいかん!早く何とかしなければ!よし、がんばるぞ!」
という気持ちになるだろう。むしろ、そういう気持ちになるために現場を見に行くものだと思う。
ところが、この大臣は全く感じていない。生活や健康を奪われた人たちの気持ちを、同じ人間の痛みとして感じていない。この人は人間としての感受性が、どこか欠落しているか麻痺している。
東海テレビの「怪しいお米セシウムさん」の事件と同様、普通の人間の感覚では考えられないことだと思います。
-<以下引用>-----
鉢呂経産相、進退論浮上も 「放射能つけちゃうぞ」発言
鉢呂吉雄経済産業相が8日に福島県を視察した後、記者団に「放射能をつけちゃうぞ」と語り、防災服をなすりつけるようなしぐさをしていたことがわかった。鉢呂氏は東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を「死のまち」と表現し、撤回、謝罪したが、新たに不適切な発言が表面化したことで、政権内からも鉢呂氏の進退問題を懸念する声が出ている。
鉢呂氏は8日午後11時20分ごろ、福島視察後に東京都内の衆院赤坂議員宿舎に防災服のまま帰宅した際、取り囲んだ5、6人の記者団の1人に冗談まじりで「放射能をつけちゃうぞ」と語りかけ、服の袖をなすりつけるようなしぐさをしていた。その他、鉢呂氏は視察の感想などを語った。
鉢呂氏は9日の閣議後会見で、前日の福島視察を自ら冒頭で取り上げて「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』という形だった」と発言。同日夕の臨時会見でこの発言を撤回し、謝罪した。
相次ぐ不適切な発言に、原子力政策や原発事故の補償問題を所管している経産相としての資質が問われるのは必至で、政権内でも鉢呂氏の進退を懸念する声が出始めた。民主党の国会対策委員会幹部は10日朝、朝日新聞に「『死のまち』のほかにまた(不適切な発言が)出たのか。これはまずいかもしれない」と語った。野党側が参院で経産相の問責決議案を提出した場合、鉢呂氏の進退問題に発展しかねないとみる。
http://www.asahi.com/politics/update/0910/TKY201109100148.html
まともな人間の感受性であれば、わざわざ現場まで行って悲惨な現状を目の当たりにしたら、
「これはいかん!早く何とかしなければ!よし、がんばるぞ!」
という気持ちになるだろう。むしろ、そういう気持ちになるために現場を見に行くものだと思う。
ところが、この大臣は全く感じていない。生活や健康を奪われた人たちの気持ちを、同じ人間の痛みとして感じていない。この人は人間としての感受性が、どこか欠落しているか麻痺している。
東海テレビの「怪しいお米セシウムさん」の事件と同様、普通の人間の感覚では考えられないことだと思います。
-<以下引用>-----
鉢呂経産相、進退論浮上も 「放射能つけちゃうぞ」発言
鉢呂吉雄経済産業相が8日に福島県を視察した後、記者団に「放射能をつけちゃうぞ」と語り、防災服をなすりつけるようなしぐさをしていたことがわかった。鉢呂氏は東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を「死のまち」と表現し、撤回、謝罪したが、新たに不適切な発言が表面化したことで、政権内からも鉢呂氏の進退問題を懸念する声が出ている。
鉢呂氏は8日午後11時20分ごろ、福島視察後に東京都内の衆院赤坂議員宿舎に防災服のまま帰宅した際、取り囲んだ5、6人の記者団の1人に冗談まじりで「放射能をつけちゃうぞ」と語りかけ、服の袖をなすりつけるようなしぐさをしていた。その他、鉢呂氏は視察の感想などを語った。
鉢呂氏は9日の閣議後会見で、前日の福島視察を自ら冒頭で取り上げて「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』という形だった」と発言。同日夕の臨時会見でこの発言を撤回し、謝罪した。
相次ぐ不適切な発言に、原子力政策や原発事故の補償問題を所管している経産相としての資質が問われるのは必至で、政権内でも鉢呂氏の進退を懸念する声が出始めた。民主党の国会対策委員会幹部は10日朝、朝日新聞に「『死のまち』のほかにまた(不適切な発言が)出たのか。これはまずいかもしれない」と語った。野党側が参院で経産相の問責決議案を提出した場合、鉢呂氏の進退問題に発展しかねないとみる。
http://www.asahi.com/politics/update/0910/TKY201109100148.html