みなさん、こんばんは
教育王に俺はなる！
現役小学校教師のルフィ（つかさ）先生です。
今日も教育の疑問・子育ての悩みをズバッと解決していきます。
今日は月曜日でしたね。
月曜朝になると「仕事行きたくない病」が発症する…って人もいるかも
でも「月曜日の自分、よく頑張った！」って自分で自分を褒めてあげてくださいね
今回のテーマは「心を動かす方法」について。
みなさん心を動かす方法、知っていますか？
つかさ先生は「心を動かす3つのポイント」があると思います。
まず1つ目は…こうなりたい！と思える人
心を動かすためには「上からものを言って強制的に…」なんて思う方もいるかもしれませんが、逆です
「この人みたいになりたいな
」
「憧れのこの人はちょっと手を伸ばせば届く位置にいる」
こんな感覚が一番大事だとつかさ先生は思います。
やっぱり「ありのまま」「素を見せてくれる人」に人は心を許し、心を動かされるのかもしれません
心動かす人＝弱みを曝け出す人
「先生は〇〇が苦手なので助けてください」と子ども達に言うと、みんな必死になって助けてくれようとします。
目標に向かって走っている人
目標を見続けて、走り続けている人ってかっこいいですよね
。輝いていますよね
しかし、目標ってそんなに大きなものでなくても大丈夫
「今日は○時に起きる」とか簡単な挑戦でも大丈夫！
つかさ先生も自分の価値観を広げるためにコミュニテイに入ったり自分の勉強をしたりとか努力はいろいろなことにずっとチャレンジを続けているんです。
例えば「働き方改革教員」として、事業と教育の両方をこなしていたり、つかさ先生は毎日目標に向かって走っていっています。
そんなふうに走り続けている人に人は心を動かされるのかもしれませんね。
みなさんの感想もぜひ公式ラインから教えてくださいね！
