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再びtokyoを。。。。

2週間ぶりです。



いやーーーーーーーーー



何があったって。



人事異動になってしまいました。



再びtokyoを離れることに。。。



悲しいです。



寂しいです。



まさか



たったの1年半で



帰ることになろうとは。



ずっと居てもいいと思ってました。



愛するtokyo。



学生時代に思った



tokyoへの気持ちは



何年たっても



変わりませんでした。



本当にtokyoが好きです。



残すところ1ヶ月。



去っていく自分を



多くの人が



送別してくれることになりました。



毎日宴会です。



実は体調が思わしくないのですが



皆さんの好意を



本当にありがたくお受けしようと思います。





さて、、、



そんなこんなですっかりサボってしまったブログですが



まだまだ悪あがきしてます。



2/13。



ホイットニーのライブに行ってきました!




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場所はさいたまスーパーアリーナ。



駅を出てすぐで便利なとこですね。




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はい、どどん。



前に立って記念撮影をする人が居て



この写真取るの苦労しました。



年齢層が高いこともあって



ずーずーしいオバサンばかりですあせる




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こんな感じでドヤドヤと中へ。



とにかくハイエイジ!!!



両隣はオッちゃんだったんだけど



片一方のオッちゃんは



ライブが始まると同時に



中腰で立ち上がり



ノリノリ。



皆さん



極めて不恰好な踊りで



盛り上がっていました。



高い金払ってきてるんで



いいんだけど



久々



ハイエイジのライブだったので



あまりの不恰好さに引きました。




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アリーナ、スタンドともにぎっしり。



なかなかの人気でしたが



肝心のホイットニーは



確かにウマイものの



高音が最早全盛期のものではなく



最後の最後にコーダーの声が続かず



水を飲んで



のどを整えて



一声出して終わる、



という



こちらもみっともない終わり方でした。



見るほうも歌うほうも



年を感じさせるライブでしたわ。



まぁ一世を風靡した人のライブなので



これもひとつの経験ということで。。。。。



マイケルに捧げる歌など



熱唱したホイットニーおばちゃん



お疲れでしたあせる

時代はモーグル!

きのうの女子に続いて



きょうは男子モーグル。



男子は決してメジャーじゃないけど



長野五輪の頃から



とにかく男子モーグルはカッコよかった。



ソルトレークのヤンネ・ラハテラ(日本チームコーチ)が



極限の滑りだと思っていたけど



バンクーバーで



モーグルの歴史が変わりました。



以前は超ダイナミックなエアーが目立っていた競技。



だからこそヤンネの超高速ターンは



目をひきました。



ところが



バンクーバーは究極のスピード対決。



直滑降同然の恐ろしいスピードで



高速ターン。



以前ほどの派手さはないけど



でかくて高いエアー。



優勝候補筆頭の



オーストラリア(もともとはカナダ人)



デールベック・スミスがなんと2位に。。。



(連覇に失敗して超ふてってたにひひ



1位は地元カナダの



アレクサンドロ・ビロドーでした。



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スゴすぎです。



そして



なんと日本代表の19歳、遠藤尚も



7位入賞の快挙!!!




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愛子といい、男子といい、



こりゃ絶対モーグルやる子たちが増えるね!!



かっこいいぞ~




愛子ありがとう!

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上村愛子が4度目の五輪を4位で終えた。



7位、6位、5位、そして4位。



実は誰もが心の中で予想できたのではないだろうか。



2007-08年シーズンのWカップで総合優勝。



2009は世界選手権で優勝。



彼女が会得したヤンネ譲りのカービングターンは無敵だった。



体格で劣る日本人が



この1~2年の間は間違いなく



世界のトップに居た。



しかし、世界は黙っていない。



彼女のカービングターンは



研究され



彼女に勝つスピードとテクニックを



世界は身につけていく。



愛子はトリノの後



あまりに早く強くなりすぎたのかもしれない。



世界を驚かせる技術とスピードを



あと1年でも遅れて身につけていれば



世界は追いつけなかったのかもしれない。



愛子がレベルアップを怠ったわけではない



体格、運動能力に勝る人種に



勝てなかったまでのことだと思う。



愛子はすごいと思う。



なんとかメダルを取らせてあげたかったけど



これも運命。



そういう星のもとに生まれたのだろう。



それでも彼女には勲章がある。



Wカップシーズン女王。



世界選手権女王。



シーズンを通してチャンピオンとなった



Wカップ女王の称号は



五輪のメダリストに勝るとも劣らない。



12年をかけて



メダルに届かなかったアスリートもいれば



いきなり登場して



金メダルをとるアスリートもいる(そしてすぐ消えていくことも)。



でも



前者の方が



記憶に残るアスリートであることは間違いない。



愛子が与えた感動と勇気は



必ず次の世代の



オリンピックアスリートを生み出すだろう。



彼女の姿を追っている伊藤も村田も、



そしてきょうのすべりを見た子どもたちも。



上村愛子、ありがとう



あなたは間違いなく金メダリストです。




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乃木坂

先日、乃木坂で飲みました。



バーのような



レストランのような作りだけど



和食のお店。



てんぷらが



串カツ風のユニークな作りでした。



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アバター見たどーーーっ

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話題のアバターをようやく見ました。



アカデミー賞各賞を独占するのでしょうな。



やはり大人気で日曜のTOHOシネマズは



満席状態。



3Dは



期待が大きすぎて



さほど驚きはしなかったけど



奥行きはすごかった。



それより



ハリウッドらしい



勧善懲悪的ストーリーが



普通に楽しかったです。



やっぱこれだけの話題作だし



見なきゃ!!



という強迫観念に駆られて



見た感じですが



満足はできました。



ぱちぱち。



にしても



3Dメガネが



重いし



きついし



鼻に合わないし



辛かった…



もっと軽いのにして。



劇場によって違うらしいね。



俺は2100円で見たけど



2000円の劇場もあります。



お早めに!