夏の二次会 最低保障金のお話し
ブログへのご訪問ありがとうございます(^-^)
横浜のベイクウォーター、桜木町のランドマーク、お台場のアクアシティなどの人気商業施設にはいるレストランさん。
結婚式二次会、1.5次会の会場を探す際に
是非とも気にしてほしい
『最低保障金』
お店によっては
貸切保障金や営業保障額などと
表記、表現はまちまちですが、、、
そのお店を貸切りするのに
最低幾ら以上のお支払いが必要かを示した金額となります。
二次会プラン 1名5000円
※最低保障40万~となれまば
5000円×80名以上で貸切りということ。
80名未満の場合でも40万円のお支払いが必要になるということです。
詳しくは昔書いた最低保障金についての記事がありますのでご覧ください。
こちらの記事、『二次会 最低保障』とググるとTOPに出てくるようなので、かなりの方に閲覧いただいてます。参考になると幸いです

さて、前置きが長くなりましたが、今回の記事の本題
『夏ウエディングの
最低保障金』について。
夏はエリアやお店によっては、ぐ~んと最低保障金が上がる場合があります。
エリアでいうと横浜、みなとみらい、お台場などのベイエリアですねー
夏休みはいると沢山の観光客で賑わいをみせます。
横浜のベイクウォーター、桜木町のランドマーク、お台場のアクアシティなどの人気商業施設にはいるレストランさん。
お店によっては夏季は20万円最低保障が通常よりもUPしたり、
夏休みシーズンは貸切バーティーを受けてなかっりするお店もあります。
クルーズパーティーにおいては
花火大会の日は船のチャーター料金が
恐ろしく上がることもあります

簡単な言葉でまとめると
仕方がない…のです…>_<…
街、施設自体が混み合う時に貸切バーティーをお受けして、一般のお客様のお食事をお断りしてしまうことは
レストランにとって、多くのリスクを伴います





この会場でパーティーしたい!と思ったお店が、貸切最低保障か高い場合…
3つの選択肢き迫られると思います
①最低保障金が足りない分、ご自身が負担する、、、
②最低保障が高いから、もう少し最低保障のハードルの低い店を探し直す
③最低保障金が高いから会費あげる
どれが正解とかではありません。
どれもアリですが、③は避けたいところ。
夏ウエディング二次会の会場探し中の方、
夏の最低保障金にお気をつけ下さいね。
ではでは(^-^)