12/26からプレし続けて、全ての世界線を観測しました。
アニメ版Steins;Gate、劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ、小説版Steins;Gate、番外編の比翼恋理のだーりん iPhone版、Steins;Gate PSP版
ここまですべてを経験してきて繋がる世界観は言葉を失うものと、意識を失うほど(←仕事で疲れた時はプレイしない方がいいだろう)
長い時間を漂流していたようだ。
本格的にハマったのは、今年の東京ゲームショウ。
コスプレを完璧にするために、
ゲームショウ前に何度も岡部のキスシーンを見たことか。。
運命石の選択や、星屑との握手をしたことか。。。あの一ヶ月は
すごく長い物語だったように、岡部のように感じた。
同じ世界の様でそうじゃない、そんな日々がプレイする度に、楽しみで小さなことすら大きく感じるような緊張する空間だった。
デジャヴでのプレミア記者会見インタビューで、監督がとても口下手だったんだけど、よく伝わる。
この作品は、すごく繊細で難しいんだけど
とっても良い。
言葉には出来ないくらいの感動やラボメンたちが生きて見える。
そして、今あたしがいるこの世界さえも現実かわからないような気がしてくる。
そんな不思議な作品。
小説は完結したみたいだけど、あたしはまだ観測出来てないシーンや、メールがたくさんあるから、
まだ観測し続ける。
フェノグラムをプレイする時は、なるべく沢山の作品に触れてプレイすることを、オススメする。
これは運命石の選択だから。
エル・プサイ・コングルゥ
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