朝は土砂降りだった雨が8:30にはやんで
実家のお手伝いが
今日で終われそうだと
出て行った夫のことを
考えています。
自分のところの収穫、
手伝いの人が3人くらい来てくれて、
わたしらは
どんどん箱に選果して詰めていきます。
息つく間もなく追い立てられるようにやってきて、
ようやく終わった~。やれやれ。
と思っていたら、
実家の手伝いに1週間。。。
夫の体力に脱帽です。
こんな時でないと
次男坊は恩返しができないのだ!
とお弁当を持たせて送り出したものの。。。
りんごの納期は迫っていて。
畑の後片付けもそっちのけ。
30日からはいよいよ4日間も天気予報に雪マークがつきました。
市場出荷予定の優良品のりんごも出し遅れ
値が下がる一方。。。
どうして
自分のものを放っておいて
そこまでしないと行けないの?
と、思ってしまう。
お手伝いの人にかけたお手当分がぁぁぁぁーっと。。。思ってしまう。。。
夫の実家は80才のお義母さんが未だに仕切っての仕事。
お義母さんが倒れたらどうなるんだろう。
はっきり言ってお義兄さんは
お義母さんにべったり。
助手席にはお嫁さんではなく
常にお義母さん。
ある意味、すごいなーと
感心するばかりです。
他に見かけません。
見たことありませんよ。
黒い心を封印して、
わたしも本腰入れて
挽回します~~~。