本日のグリップは"中"といったところでしょうか。
タイヤ径はJMRCAの指定のフロント62㎜、リヤ
64㎜でスタート、練習走行3分のあと10分毎にタイヤ径を計測してみました。
練習走行後の径はF61.5㎜ ・R63.1㎜でした。
10分経過後のタイヤ径は、F60.6㎜・R62.3㎜、
20分経過後のタイヤ径は、F60.1㎜・R61.7㎜、
30分経過後のタイヤ径は、F59.6㎜・R60.9㎜、
40分経過後のタイヤ径は、F58.7㎜・R60.3㎜でした、スタートから減った量は、F－3.3㎜・R－3.7㎜でした。
ここから先は参考までに…。
50分経過後のタイヤ径は、F57.6㎜・R59.2㎜、
72分経過後のタイヤ径は、F56.0㎜・R57.3㎜でした。まだまだタイヤ的には走行出来そうでしたが、ドライバーの限界が来たので終了しました。また走らせ方、走行台数が増えて路面グリップが上がればタイヤの減りも若干変わるかもしれません、参考になればと思います。
来週の日曜日はフェンリルミーティングです。
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