2021年2月18日19:44、
太陽が水瓶座から魚座へ移動します。
3月20日までの約1ヶ月は、
魚座の季節

水瓶座の季節は「個」「変化」が
クローズアップされていました。
自分は変わりゆく社会の中で何を大切にし、
どう生きていくのか
ということに、
ということに、意識的か否かに関わらず
関心が向いていたような気がします。
集団行動でも、
どの集団に属しているかで
思想も行動も異なり、
多層化していたような。
魚座の季節は、
「個」「変化」の境界を溶かしていきます。
魚座は柔軟宮の水のエレメント。
私と他者、
今と昔。
分けて考えていたものが、
私の世界という1つに収束していく。
太陽が魚座入りした瞬間、
創造性を学ぶ場である5ハウスに
水瓶座水星、金星、木星、土星の4天体、
受け取ることを学ぶ場である8ハウスに
牡牛座月、火星、天王星が位置し、
過去と未来の狭間で緊迫した空気を醸しています。
過去と未来の境界を溶かすのが魚座のエネルギー。
伝統を継承しつつ、
新風を取り込む。
新旧どちらも否定せず、
包括的に検討し、
今の自分にフィットしたものを選び取る。
天体は全てホロスコープの右側にあり、
他者をも含んだ自分、
自分も含めた俯瞰的意識で世界を眺める
といったイメージが浮かびます。
私はあなた、
あなたは私。
人の気持ちに立って考えることは、
難しいけれど、
魚座の季節は
自分と他者との境界線が
自然に不明瞭となり、
自分と他人を分けて考えることさえ
なくなるかもしれません。
魚座の感覚では理想と現実の区別もないので、
ともすれば現実離れした
妄想世界の住民となってしまいますが、
牡牛座火星、山羊座天王星、魚座海王星の小三角が
織りなす調和的なエネルギーによって、
理想とする社会が具現化しそう。
牡牛座火星が絡んでいるので、
理想の具現化はスピーディーには実現し難そうですが、
個々の思いが集合的無意識に結集し、
いずれ形となっていくでしょう





魚座の季節は、
何を想うかが大切な時


