おはようございます＊
P-Ballet Academy代表講師のLicaです＊
初めましての方はこちら☝️
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P-Ballet Academyでは
海外国立バレエ学校での指導知識と、
キッズからシニアまでの指導実績をもとに、
バレエがより楽しく、
親しみやすくなるようなレッスンを
お伝えしています♬
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視力、良いですか？？
最近は、
スマホやパソコンを使う時間が増えて
視力が落ちてきてしまった、
という方も多いのではないでしょうか。
（実は、私も最近ドライアイで涙が止まらず・・
ブルーライトカットのメガネを装着しております）←今ここ
視力が悪くなると、
運動って、なかなかしづらいですよね・・
特に、バレエは動き回るし、
厳しいかな・・
なんて諦めていませんか？？
実は、
視力が悪いほうが
バレエが上達することもあるんです。
その理由は、３つ
バレエでは、
片足に立ってバランスをすることがあります。
そのとき、多くの方は鏡で自分の体を
「目視確認」してバランスを探します。
なので、
鏡がなくなった途端にバランスが取れない・・
なんてことも。
でも、
視力が悪いと「目視」に頼らず、
「感覚」で
自分のバランスを探すことができます。
すると、
いつでも、
片足バランスが「ピタっと」
取れるようになります。
視力の良い人は、
先生のお見本や周りの人を
見ながら、
見よう見まねで
レッスンしてしまいがちになってしまいます。
これでは、
自分の身体に意識が向いていないので
「足がどうなっていたか」
「どこを直せばいいのか」
分からなくなってしまいます。
一方、
視力に頼らずに
自分で覚えて踊ると、
体の隅々に意識が行き届くので
踊りがどんどん洗練されていきます♪
３）緊張しない
ステージで踊るときには、
メイクや照明があるので、
メガネを外すことが基本なのですが
でも、そのおかげで
「お客様の姿が、
はっきり見えなかったので、
緊張せずに
落ち着いて踊ることができた！」
（↑これ実際に、生徒さんの体験談です）
ということもあります♪
ステージで緊張せずに
実力を出し切れるってホントに
すごいことですよね＊
ちなみに。。
レッスンで
ターンやジャンプなど激しく動く場合は
メガネをしているとズレたり、
飛んでしまったりする危険性もあります。
その際は、「コンタクト」や
「メガネバンド」などを
活用すると安心です！
私が思うメガネ女子の上達ポイント３つ、
いかがでしたでしょうか？
視力が悪くてお悩みだった方も、
バレエを楽しめる
後押しになれば嬉しいです♡
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最後までお読みいただき
ありがとうございます♬
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