忘れないうちに
夢の内容を書いておこう…
とある街のお店(俺は全然知らないけど)
に入ってからの話はもう忘れたのでカット✂
問題はここから
俺は家族と 何故か関ジャニ∞の
安田くんと一緒にいて
俺がそのお店の人と猛喧嘩した
その後
俺は店を出て 買い物に行った
お母さんを待っていた
その時に もう1人 俺の見方をしてくれてた
お店のお兄さんがいた
その人は 時間ギリギリまで
俺のそばにいてくれて
行く前に 上着を貸してくれた
そして 親とも合流したけど
人が多くて また はぐれてしまった
もう いっそ逃げることにした
そしたら バス停の近くで
胃の激痛に襲われ倒れ込んだ俺
安田くんが 心配そうに
俺を抱えてくれた
それに 俺はこう言った
｢ここだと あれだから…誰もいないとこ…｣
と言いつつ 1人で 左を曲がった
真っ暗い廃墟に入ってしまった
そして 薄気味悪いと思いながら
1番奥までたどり着いた
そして 寝ようと目を閉じたけど
やっぱり怖くて
そこを出た…はずなのに
中々出口が出てこない
俺は焦った
そして 階段を登ってた俺は
1人のメガネをかけた男とすれ違ったので
声をかけてみた
👨→メガネのお兄さん
🐶→俺
🐶｢あの…ここの出口知りませんか？｣
👨｢出口？そんなものありませんよ ﾌﾌｯ｣
🐶｢…え？でっでも 俺…寝てたんですけど…｣
👨｢じゃあ 今も倒れてるのでしょうね…ﾌﾌﾌｯ｣
と言って どこかへ行ってしまった
なんか 薄気味悪い人だったな…
そして 登ってた階段を登りきると そこは…
世界が真っ青になっていた
人も街も 俺の目に見えてるもの
全てが真っ青だった…
めっちゃめっちゃ怖かった…
その屋上には お布団が用意されてて
俺は怖くて そのお布団にしがみついて
くるまって 下の光景を見ていた
ほとんど女子高生しかいなかったのは
なぜなんだろう…(ºωº)
そんな時
助けてくれたのが
どこぞの知れぬ テンションの高いお母さん？
イメージでいうと
イタズラなKissのお母さんみたいな人w
その人のお宅にお邪魔
さしてもらうことにした
そしたら娘が２人いて
お父さんもイメージ的にはイタKissのパパw
けど ２人とも優しくて
ほっとしていた
でも 実はその屋上にいるとき
携帯は持っていたから
なんのサイトか知らないけど
文字を打って呟いた
けど そのお母さんに聞いた
文を打ってもきっと無駄ね…と
慌てて 携帯を見てみると
普通に見れる
そして 文字を打ってみると
どんどん文字が化けて読めなくなっていた
もう…ここにいた方が…
なーんて 思ったりもした
そして お母さんが食べてる
カップ麺が美味しそうで
何口かもらっていたら
戻れるような 声が聞こえた
そして カップ麺を返し
急いでその場所を探した
そして 見つけて その場所へ行くと
ワープみたいなのをした
目を開けると…元の世界に戻っていた
なんだか 怖い夢だったな…
最後に…
あの真っ青な世界はなんだったんだろう。
こっちでいう 東京と
たいして変わらなかったぐらいの都会…
でも 何一つ 青以外の色では見えなかった…
うーん…
そして 起きたら 腰が痛いというね 笑