昔、俺はガラモンのソフトビニール人形(通称・塩ビ、ソフビ)や、チョコレートメーカーのM&Msの縫いぐるみを何処へ行くにも連れていた。
俺は「チョコエッグ」や、様々な地域の動物園や水族館のグッズ、「ディズニーランド」や「万博」のグッズ、その他色々と収集していた。
然し乍ら、ボンボンに勝てない事は重々承知だった為にコレクターでは無かった。
自分の玩具箱が埋まるくらい、自分が満足出来るくらい迄の数を揃える事を人生の目標としていた。
時が経ち、俺はアメリカン・トイ(通称・アメトイ)に興味を持ち始める。
キッカケは、「2000toys」という高円寺にある玩具屋に行った事だった。
企業モノやピーナッツ(スヌーピーが出てくる漫画)のグッズを集め出した。
特にピーナッツには少しだけ熱を入れた。
左上アストロノーツ、右上ファイヤーキング、左下トロフィー、右下はポケットドールだ。
今手元に残ってるのは殆ど無いが。
ディズニーやピーナッツはヴィンテージも探ればキリがない上に福沢諭吉も沢山飛んで行く。
危険な沼だ。
特にディズニー。
次に俺はソフビにハマり出した。原点回帰だ。
然し乍ら、今度は当時モノと呼ばれる怪獣やパチ怪獣を中心とするソフビにはあまり興味は向かなかった。所謂ヴィンテージ卒業だ。
(マルサン、ブルマァクなど)
現行のメーカーのオリジナルソフビに興味を惹かれた。
始めはリアルヘッドとかその辺から入った。
やがて、ミロクトイやヤモマークなど、好みも生まれてきて、取捨選択するようになってくる。
つまり、簡単に言えばまた懲りずに沼に嵌った訳だ。
一応、ブルマァクとかも持っているが、基本はオリジナルだ。
海外産のイカれたソフビとか、見てるだけで面白い。
↓こーゆー感じのも一時期好きだった。
これらの持つアンチ断捨離的な奥ゆかしさは、日本の伝統"こけし"にも窺える。因みに俺はこけしも持ってる。民芸品にも少しだけ興味がある。
昔から、マーベルのフィギュアみたいな繊細でリアリティのある玩具は好みではなかった。
それよりも少し脱力感のある玩具に俺は味わいを感じる。
因みに俺のお気に入りは
「ぶたのはな」というメーカーのガラモン。
一周してまたガラモンだ。
紆余曲折あって、結局ガラモン。
↓これ。因みに安価。
最近は全く玩具買わなくなっちゃったね〜。
もう置く場所もないんだけどさ。
それでも、今もガラスケースや本棚に玩具を飾ってる。
気が付けば昔からクルマや電車の玩具とかはトミカを少し持ってたくらいで全然興味がなかったな。
映画系も怪獣を除けば「悪魔のいけにえ」、クローゼットに「ファンタスティック・プラネット」と「スターウォーズ」があるくらいかな?
まぁ、、そんな感じ。





