夏の終わり。春に生まれた子猫たちのその後 | ☆★猫観察~猫ルナブログ★☆

☆★猫観察~猫ルナブログ★☆

旧タイトル「★☆遥かなる時の彼方へ★☆」2008年より、気まぐれにブログやってました。
過去はつぶやきや記録が中心で、そのまま残しておきます。

2019年4月からリニューアル。
猫関連ブログに変わりました!!!

猫に関するつぶやきが中心になると思います。

夏も終わったな。

何せ夜、朝は寒くなりはじめたな

ようやくだな。
個人的にはこれからの時期は好き

一番好きなのは11月かな。
夜の時間が長い、寒いし。
ごはんはうまい。
よく寝れる。そんな時期だ。



さて、夏が終わり、
色々と変わったこと。

春に生まれた子猫たちのその後



茶白ママの子猫たち。4匹のうち
この3匹は8月頭くらいからみんな姿を消した。かなり暑かった頃からいなくなって
まったく姿を現さない。
夏を乗り越えられなかったようだ

唯一の生き残りだった
ハクは


里親さんのとこへ。
それでよかったんだよな。



4号ママの茶白子猫ちゃん。
この子も8月頭にモフれたあとくらいから姿を消した。

梅雨が終わり、暑さが一気に来た頃

子猫には辛い時期だよな。

可愛くて、一番早くモフれたのに、
この子もいなくなった。



最近みてる、キジトラママの子猫たちも
ちゃとらの子猫とこの子はすでに見かけなくなった。


野良の子猫たちにとって
真夏の暑さはやはりかなりの天敵。

それを乗り越えた子猫が成長し、
また新たな子猫を産んでいくのかな。

輪廻は止まらない。


しかし、こんなにたくさん会えた子猫たちが
悲しくも消えていくのはやはり残念。


猫は多産多死。
少しでも命を残すためにたくさんの子猫を残す。

生まれたのに、すぐ死ぬような運命になるのは少しでも減らしたいと
やはり思う。


せめて、身近な
よく見てる子たちはなんとかしたいとこ。


まずはミクをどうにかしたいとこ。
まだ私に慣れてないなぁ。

一応、知り合いにボランティアの方の紹介と
親戚によかったらもらってくれないか、頼んではある。難しいだろうけど。