もうすぐ七夕
ですね。七夕
とは7月７日に笹竹に色とりどりの飾りや短冊をつるし、星に願いごとをするという節句の一つです。
この七夕の機会を利用して新月のパワーウィシュをしてみてはいかがでしょうか？
ちなみに前日の７月６日の7:56にかに座
の新月を迎えています。
7日はまだ新月
のパワーが残っている時期。ボイドタイム（7/7の12:47～12：56）の時間は避けたほうがいいですが、短冊に新月の願いを乗せアファメーションしてみてはどうでしょうか。
新月の願い事
の書き方にはポイントがあります。
① 自分自身に向けた願い事をかく。
例として「娘にもっと素直な性格になってほしい
」と短冊に書くよりも「娘との関係を良好に保てる私でありたい
」など自分に向けた願い事を書いていくといいでしょう。
② その願い事はすでにかなったかのように言い切りの形をとる
。
「好きな人と両想い
にしてください」と願い事として書くよりも「好きな人と両想いになりました
」と過去形で言い切りの形で書くと願いはかないやすい
です。
③ ポジティブ
な言葉で書く。
「嫌な上司がいなくなりますように」などネガティブな感じで書くのはNG
。「より良い人間関係の職場で働きます」などポジティブな言葉で書くといいでしょう
。
新月のパワーは新月に入ってから8時間以内が最もパワーがあるといわれています。今年の七夕は少し早めの6日7:56以降にお願い事
をしてみてはいかがでしょうか。
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