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年末から年始にかけて読んでいた本
図書館から借りたら
まず栞選び
『姥玉みっつ』
時は江戸、還暦越えた3人の婆様たちは
幼馴染なれど性格が全く違い、
ぶつかり合いながら
良いところは認めあい、
にぎやかに暮らしている。
主人公の婆様は毒舌で人とのかかわりが苦手、
静かに暮らしたいのに事件に巻き込まれ
少女の面倒をみるうちに・・・
自分と重なるところが多くて共感しながら読みました。
こんな老後は楽しそう。
『手のなかの虹』
『名人は危うきに遊ぶ』
美しいと思うもののジャンルは違うけれど
好きなものを身近に置いて愛で
暮らしの中で使い、楽しんでいる
コレクションとしてしまい込むのではなく
ものを愛で、生かし、育て、楽しむ
白洲正子さんの本から
「物から学んだ暮らし」
「好きで集めた美術品が、私の暮らしを楽しく、意義のあるものに育ててくれた」
私が好きで購入したものなど
お二人の足元にも及ばない物ばかりだけれど
60歳を過ぎたら残りの人生はどのくらい?
好きなものを
しまい込むのではなく
生かして使って楽しんでいこう
年末、食器棚の奥で見つけた茶碗
正月に煎茶を飲んだら、
とても口当たりが良かった
いつどこで買ったのか覚えていない
きっと柄が気に入ったのだと思う。このぽってり感も。
貫入に茶渋が入り込むので使わなかったのかも
経年貫入は、「それも味なのだ」と思いなおして
手入れを面倒がらず
この茶碗を育てていこう。
これからは、日々使うことにしました。
人も同じ
シミも皺も経年の味
良い味が出たらいいなぁ。
『手のなかの虹』は
私の趣味とまるかぶり![]()
田辺先生は「小さくてかわいいものが好き」
これは手元に置きたい本
でも、絶版なので古書しかない。
友人がアマゾンで状態の良いものを見つけてくれたから
私の本棚に並びます。
時々眺めて、ニンマリしたい。



















