表参道14時のお見合い。毎週のことだが、日曜はすこぶる体調がよく、お見合いも気乗りがする。風が強めの1日だが、涼しめでむしろ気持ちがいいくらい。午前中は、買い物に行って昼ご飯を食べてないので、若干の空腹で待ち合わせ場所へ向かうと浪花さんがいた。
浪花さんはその名の通り、関西在住だけど、東京までカウンセリングに来ている面白い女性。それだけ本気ということだろう。挨拶をして、カフェに向かう。空腹だったので、糖分の摂れそうなカフェオレを頼んで、浪花さんも好きなドリンクを頼み、お見合いスタート。
プロフィールにこれといった事が書いてなかったので、出だし10秒程度沈黙になってしまったが、浪花さんが風が強いですねと話題を振ってくれたので、そうですねといった所から話が進んでいく。浪花さん、やはりコテコテの関西弁でイントネーションが面白い。八人目のコンビニさんでも書いたが、やはり関西人は話が上手い。そして、人と人の距離が近い。浪花さんも会話のフットワークがよく、良いテンポで会話が展開されていく。自分も吉本新喜劇(東京MX)や、関西あるあるみたいなyoutubeを普段から観ていたので、山手線と環状線、関西人はチョコミントが嫌いみたいな話をしてみる。向こうからしたら、嫌な会話かもしれないが、自分としては楽しんでくれている印象。続いて、お互いの家族の話や職場の話をしてお見合い終了。
素直に付き合いたいなと思う方だった。難点を言うなら、最初に触れた通り、浪花さんは関西在住ということ。遠距離になるし、結婚となるとハードルがあるのは確か。相談所のカウンセラーから今の仕事を辞めて、引っ越すことも考えていると聞いていた。ただ、自分は転職したことがあるが、浪花さんは新卒から今の職場に勤めているらしい。そういう人は今の環境に不満がないし、環境を変えるのに保守的な人も多いように思っている。自分自身は相手が収入や職種に拘らなければ、今の職場を辞めて相手の拠点に移ってもいいのだが、子育てなんかを考えると男性が辞めるのはリスキーだし、まぁそんな先のこと考えてもしょうがないし、そもそも相手からO.K.の返事が来るかもわからないので、交際希望を相談所に伝えようと思う。