【美姿勢の基本は〇〇をまっすぐにすること】

 

 

 

 

ヨガ×バレエで美姿勢に導く

 

ヨガインストラクターの竹下さおりです。

 

 

 

 

 

師走を前に、

 

なんだかせわしない日々を送っております。

 

 

 

そうすると、

 

なかなか身体を整えることができず

 

寒いこともあって

 

すぐに身体がピキッとしてきてしまう私です。

 

 

 

 

だからこそ、

 

忙しくても簡単に身体を整える方法を考えたり

 

それを多くの人にお伝えしたいな

 

っと、日々思っております♪

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、

 

美姿勢の基本について

 

改めてお伝えしていきます!

 

 

 

 

【美姿勢の基本は〇〇をまっすぐにすること】

 

 

〇〇には何が入ると思いますか?

 

背中?

 

背すじ?

 

 

 

 

 

いえいえ、

 

 

美姿勢のためにまっすぐにすべきは

 

「こつばん」!!

 

 

 

 

どうでしょう?

 

ピンとこないかもしれませんね?

 

 

 



 

 

骨盤は

 

身体の中心にある骨格で

 

上半身と下半身をつないでいます。

 

 

 

 

 

 

 

ここをまっすぐに立てることで、

 

身体の土台も安定

 

腰から頭にかけて、背骨も正しいポジションに入ります。

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

普段の姿勢の崩れ

 

良くない姿勢を長年続けていることが原因で、

 

 

 

こつばんをまっすぐにするための

 

柔軟性・筋力が不足して

 

 

正しいポジションに入れることが難しくなっている方が多いのです!

 

 

 

 

 

こつばんが立てられず、

 

姿勢全体が崩れることによって、

 

 

 

猫背、スマホ首など

 

見た目が美しくないことはもちろん、

 

 

 

余分なお肉がつきやすくなったり

 

遠目から見て、老けた印象を持たれてしまったり

 

 

 

悲しいことに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、こつばんを立てられるようになる方法を3つ紹介します!

 

 

 

 

1.股関節まわりのストレッチ

 

 

股関節まわりが硬いと

 

こつばんがうまく立てられません!

 

 

 

股関節まわりの筋肉を

 

いろいろな方向からストレッチさせて

 

柔軟性を上げていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

2.腹筋をつける

 

 

腹筋が弱いことも、

 

こつばんが傾いてしまう原因に!

 

 

 

特に、お腹の奥の筋力をつけるとよいです。

 

 

お尻の穴をキュッと締めたり、

 

息を吐くときに吐ききるようにするだけでも

 

変わってきますよ!

 

 

 

 

 

 

3.両足で立つ

 

家事をしているとき、

 

公園で立ち話しているとき、

 

 

片足に重心を乗せて立つ姿勢

 

 

ついついやっていませんか?

 

 


 

 

 

両足に均等に体重を乗せて立つ!

 

 

これを意識しましょう!





気付いたらすぐにできるので、

 

是非実践していただきたいところです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、こつばんを立てるコツを紹介しました。

 

 

ちょっとした日常の意識でも効果があるので

 

普段も気にしてみてくださいね♪

 

 

 

 


 

 

レッスンでは、

 

一人ひとりの身体の癖に合わせて

 

最短で、美姿勢へ導くメニューを行っています♪

 

 

 

 

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【体を温めるには〇〇を食べる!】

 

 

 

 

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鍋の季節ですね~。

 

我が家は毎週末、鍋であたたまっております。

 

 

何より作るのがラク!!笑

 

 

 



学生時代はよく


キムチ鍋パーティーしてました。






最近では、鍋の素を買うのをやめて


 適当に味付けしてます。




健康には良いけれど、


「今日の鍋おいしい!」と高評価でも、


二度と同じ味を再現できないのがたまにキズです!

 







 

今週は体を温めることについてシェアしておりますが、

 

 

今日は

 

体を温める食べ物を紹介したいと思います!

 

 

 

 

 

 

【体を温めるには〇〇を食べる!】

 

 

 

 

まずは、避けるべき

 

「体を冷やす食べ物」を紹介しますので、

 

冬はなるべく食べないようにしてみましょう。

 

 

 

 

体を冷やす食べ物

 

 

<野菜・果物>

 

ナス、キュウリ、トマト、レタス

 

ゴボウ、ほうれん草

 

バナナ、キウイ、柿 など

 

 

 

 

<タンパク質>

 

豚肉、カニ、タコ

 

ハマグリ、アサリ、ウニ

 

ヨーグルト など

 

 

ただし、

ショウガなど、体を温めるものとともに食べればOK

 

豚の生姜焼きとか美味しいですよね~

 

 

 

 

<他>

 

白砂糖、こんぶ

 

ひじき、のり、こんにゃく など

 

 





私は柿の産地で生まれ育ったのですが、


柿の旬が11月なので


冷やす食べ物なのかーと意外!

 

 






 

 

次は、積極的に取りたい

 

体を温める食べ物

 

 

<野菜・果物>

 

玉ねぎ、ニラ、カボチャ、小松菜、カブ

 

ニンジン、レンコン


さくらんぼ、梅、栗 など

 

 

 

<タンパク質>

 

牛肉、鶏肉

 

サケ、サバ、イワシ、ブリ

 

エビ、カキ

 

納豆  など

 

 

 

 

<他>

 

みそ、黒砂糖、

 

コショウ、山椒、唐辛子、シナモン など

 

 

 



私は青魚が大好きなので、


この冬はたくさん食べようと思います♪





 

 

色々紹介しましたが、

 

全部覚えてられないよ~ という場合は、

 

 

旬のもの、寒い地域で採れるもの

 

 


を選ぶといいですね!







調理法も


サラダなど生よりも


加熱した方が


体を温めるという点では大事ですね!







栄養素を損なわない


蒸し料理




しみでた栄養も一緒に取れる


スープや鍋料理



もオススメ!

 

 

 

 

ここで

意外な落とし穴

 

 

<辛いもの>

 

唐辛子やショウガなどの辛い物は体を温めますが、

 

汗が出るほど食べてしまうと、

 

逆に体温を下げることになってしまいます。

 

 

 

汗が出ない程度に、適量を食べるようにしましょう♪

 

 

 

 

 

 

<生のショウガ>

 

生のショウガは、体の深部を冷やす作用があります。

 

冷え症対策には、ショウガは加熱して食べるようにしましょう。

 

 

 

 

ちなみに、

 

生ショウガは殺菌作用があるため

 

風邪のひきはじめには良いそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、冬でもスーパーに

 

キュウリやレタス売ってますよね。

 

 

 

美味しいんですが、

 

ちょっと冬の間だけは避けておこうと思います!

 

 

 

 

寒くて縮こまった姿勢をなくすべく、

 

温まる食べ物を積極的に取っていきたいですね!

 

もちろん健康にも ◎!

 

 



 

 

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【毎日〇〇している間に、悪い姿勢が作られる!?】

 

 

 

 

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 お客様より嬉しいお声をいただきました!


 

プログラム開始からから


約1ヶ月で-3キロ!!



やったー!!!






体を気にかけるようになって


美容への意識も高まったそう!





先日のレッスンでお会いしたときに

 

 お肌がツルツルきれいになっていて


驚きました!!

 

 





これから


ますますキレイになっていく姿を


見させていただくのが楽しみです♪




 

 




 

それでは今日も、

 

悪い姿勢になってしまう

 

寒い季節の罠についてお届けしますよ~!

 

 

 

 

 

【毎日〇〇している間に、悪い姿勢が作られる!?】

 

 

 

 

それは、寝ている間!!

 

 

 

 

横向きで

 

背中を丸めて

 

ぎゅっと縮こまってしまう。

 

 

 

 

 

しかも寝ているから

 

無意識にやってしまっているんですよね。

 

 

 

 

 

朝起きたときに

 

なんだか身体がイタタ~

 

ってこと、ありませんか?

 

 

 



 

それは

 

ギュッと縮こまった姿勢のまま

 

筋肉が硬くなり、

 

こわばっているからなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、朝まで暖かく寝られるポイントを3つ紹介します!

 

(ちなみに姿勢のためには仰向けがオススメ)

 

 

 

 

1.首元にプラス1枚

 

 

首・肩から胸のあたりにプラス1枚かけておきます。

 

例えば、タオルケットやブランケットなど。

 

 

顔にはかからないようにするといいです。

 

 



簡単ですが


肩まわりの冷えを防げるので、


無意識のうちに縮こまることが少なくなります!

 

 

 

 



 

2.布団・毛布をかける順番

 

 

毛布を下に敷き、その上に寝ます。

 

身体の上に、布団(羽毛がよい)をかけます。

 

 

 

毛布と布団にサンドイッチされる感じですね!

 

 

 

広い面積の背中が毛布に触れているので、

 

意外ですが

この方法が一番暖かいという実験結果が出ています。

 

 

 

 

 

 


3.朝方に暖房オンにする

 

真冬は暖房がずっと付いているかもしれませんね。

 

 

 

ただ、暖房を付けるかどうかの微妙な季節、

 

明け方3~4時頃には暖房をオンにしたいところです。

 

 

 

1日のうち、もっとも冷え込むのが朝5時頃。

 



お部屋が冷えていると、

 

寝ぼけながらも縮こまっている方が多いのでは?

 

 

 

 

冷えきってしまう前にお部屋が暖まるよう、

 

タイマーを付けておくといいですね!

 

 

 

 

 

 


ちなみに…


仰向けで寝ると

 

腰がツライ・・・という方は、

 

 

 

ヒザの下にクッションを敷いてあげると

 

楽になるかもしれません。

 

 

 

試してみてください。

 

 

 

 

 

 

もし今日ご紹介した内容をやってみて、

 

「よかったよ~」

 

「あんまり分からなかったよ~」

 

 

という内容があれば、是非お聞かせくださいね♪

 

 

 

 

 

 

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【冷えは悪い姿勢に一直線!!】

 

 

 

 

 

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ちょっと奥さん!

 

あと6週間で年が明けるわよ!!

 

 

 

最近の月日の流れがビックリするくらい高速です。

 

 

 

 

 

 

どんどん寒くなって、身体のあちこちが痛い。

 

そんな方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

実は、

 

寒い時期には特に

 

姿勢を悪くしてしまう罠がたっくさんあるんです!

 

 

 

 

 

本格的に寒くなる前にその罠を知り、

 

美姿勢な冬ライフにしていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

【冷えは悪い姿勢に一直線!!】

 

 

 

寒いとき、どんな姿勢を取っていますか?

 

 

 

 

無意識に肩に力が入ったり、

 

首をすくめたり、

 

背中を丸めたり・・・。

 

 

 

 

 

そんな姿勢を続けていたら

 

首・肩・胸・背中がガチガチに!

 

 

 

ねこ背に一直線!!

 

 

 

 


 



 

私は以前、真冬に外で過ごしていたら、

 

次の日、

 

腕や肩がすごく痛くなったことがあります。

 

 


 

それくらい力が入っていたんですね・・・。

 

 




 

 

だから、

とにかく今のうちから

体を温める習慣を付けましょう!

 

 

 

 

身体を温めるおすすめポイント3選!

 

 

1.3つの首を守る

 

「首」「手首」「足首」には、血管がよく見えますよね。

 

太い血管が体の表面近くにあります。

 

 

 

つまり、ここが冷えると

 

冷えた血液が全身を巡ることになってしまいます!

 

 

 

 

逆に、ここを温めれば

 

体全体も温かさをキープできますね。

 

 

 

 

 

マフラー

ネックウォーマー

アームウォーマー

レッグウォーマー

 

など、あったかグッズを使いましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.冷えとり靴下を履く

 

 

冷えは足元からやってきます。

 

 

スリッパやもこもこソックスもいいですが、

 

私のオススメは「冷えとり靴下」!!

 

 

 

 

メジャーなものは、

シルクとコットンの靴下を重ね履きします。

 

 

 


コットンが汗を吸収し、

 

シルクが皮膚をサラサラにキープ。

 

 

 


 

普通の靴下だと、


足指に残った汗が冷え、しもやけの原因に!

 

体も余計に冷えてしまいます。

 

 

 

 



私は冷えとり靴下を愛用しはじめてから

 

しもやけに悩まされることがなくなりましたよ!

 

 

 

(え?普通しもやけなんてならないって・・・?笑)

 

 

 

 

 

 

ただし、寝るときは裸足がいいです。

 

 

 

人が眠りにつくとき、

 

だんだんと体温が下がっていくことで

 

安眠につながりますが、、、


 

 

 

靴下を履いたままだと

 

体温が下がらず寝つきが悪くなってしまうためです。

 

 

 

 


冷えとり靴下を履いていても

 

寝るときには脱ぐといいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

3.お腹を温める

 

 

これはテッパンですね。

 

 

お腹はたくさんの血管が通っている場所!

 

お腹を温めれば全身が温まります。

 

 

 

 

ホッカイロを貼るなら

 

特に、おへその少し下に貼るとよいです。

 

 

 

 

また、腹巻も効果大!

 


最近の冬は、腹巻のおかげで


全身温かく元気に過ごせています♪

 

 

 

 

 

 

 

体が温まっていれば

 

縮こまる必要もありませんね!

 

 

 

 

体を温めて

 

意識的に胸を広げ、

 

スッキリした姿勢で 寒い季節を楽しんでいきましょう♪

 

 

 

 

 

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そもそも巻き肩にならないために、今日からできること!

 

 

 

 

ヨガ×バレエで美姿勢に導く

 

ヨガインストラクターの竹下さおりです。

 

 

image

 

 

 

 

今夜は寒いです・・・。

 

寒くなってくるとどうしても肩回りが縮こまってしまう私・・・。

 

 

気付いたら首こり・肩こりで、

 

毎日のほぐしが欠かせない今日この頃です!

 

 

 

 

 

 

 

さて、肩が内に巻いてしまう状態の「巻き肩」。


一気に姿勢が悪く見えてしまいます!


 

 

 

 

 

見た目だけでなく、

 

 

肩こり・首こり

 

顔まわりのむくみ

 

 

の原因にもなってしまうのです!!

 

 

 

 

 

 

 

↑先日インスタで紹介した「巻き肩解消ストレッチ」です。

 

 

 

ストレッチなどで

 

すでに巻き肩になってしまった状態を解消することも大事ですが、

 

 

できれば、そもそも巻き肩にならないようにしたいですよね!

 

 

 

 

 

そのためには、

 

巻き肩の原因を見ていきましょう!

 

 

 

 

 

ポイントは2つ!

 

胸から肩の筋肉が硬くなってしまうこと

 (画像の赤線のイメージ)


 


 ここの筋肉が硬い=伸びにくい。

 

 

 

・スマホ操作

・デスクワーク

・読書

・字を書く

・家事

 

など前かがみの動作で

 

肩が内側に入る状態が続くことで

 

硬くなってしまいます。

 

 

 

 

前かがみの動作をするときにも

 

肩が前に着いてこないように、

 

肩は後ろへ引いておくように意識しましょう!

 

 

 

 

 

また、ストレスも筋肉が硬くなる原因。

 

リラックスして、深呼吸する時間を持ちましょう!

 

 

 

 

 

②肩を後ろへ引く背中の筋肉がうまく働いていないこと

 (画像の赤線のイメージ)

 


 (肩から背中の真ん中にかけての筋肉)


 

普段前かがみが多く

 

肩が前に出ている状態でいると

 

背中の筋肉が弱くなり、働きにくい状態に!

 

 


 

ここの筋肉を鍛えるには、

 

上のインスタで紹介した3つ目のエクササイズが有効ですが、

 

 

 

日常でも、

肩甲骨まわりをよく動かすようにすると

 

筋肉の働きも活性化します。

 

 


腕を伸ばすときなど、

 

肩甲骨から腕だと思って動かしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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