ぼくは思わずくしゃみをした -11ページ目

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

罪悪感で人とくっつきやすいってホントだ。

罪悪感を減らそうとしてしまうし、

自分の中の罪悪感がムズムズし始める。


もう、大丈夫なのよ。

それも伝えた。あとは、彼女次第。


彼女はきっと、私だけじゃない罪悪感を

持っているから増幅しているだけ。

それは彼女の親や姉妹に対して

長年持ってきたものだ。


それだけ家族を大切に思って来たってことだよね。

叶えてあげたかったって、

幸せにしてあげたかったって。


それは素晴らしいことじゃない。

もう罪の意識はいらないよ。


大切にしてくれて、

なんとかしようと奮闘してくれて

本当にありがとう。


それだけでいいのよ。

言えなかった。


それでも、大切にされてたと思うよ。

とは。


後から、頑張ってたことは分かる。

大切にしてくれていたんだと、理解することはできる。


でも、咄嗟には言えなかった。


結果オーライだよ。とだけしか。


そう、話を聞いて欲しかった。

苦しいって言いたかった。

助けて欲しいって、言いたかった。


どう生きたらいいか分からなかったから。

お姉ちゃんだからてなに?

中学生だからってなに?

どうしたらいいの?

って。


頑張ってきたよね。

よく頑張ってきたよ。

自分で切り拓いて来たんだね。


よくやったよー!!


まずは私のケアから。

労わってあげよう。

今回感じた違和感を、ちゃんと癒してあげよう。


噛み付く犬になりたい訳じゃないんだけど

なぜこう戦っているという感覚への

渇望が消えないんだろうね。


やってたことは小物だったのに。

それで自分を傷めつけてただけだったのに。


あの時のこの先に明るい未来はないね

と言う絶望にも似た

この中で道が絶えるならそれがいいよね

って思ってた闘争心が、まだまだある。


それが力をくれてたってすら思う。


私は今も何かに復讐してるんだろうか?