気の抜けた炭酸 | ぼくは思わずくしゃみをした

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

気の抜けた炭酸でメロンソーダを作った。


氷を少しだけ入れて飲んでみて

気の抜けた炭酸も悪くないなって思った。


欲しくて買ってもらったのに

飲み切れなかった幼い頃とか

飲みたくて買ったのに

飲み切るより前に他のことに夢中になって

時間が過ぎたこととか。


気の抜けた炭酸は

最初に向けられた人の熱意が

いつのまにかそれてしまったものの象徴。


そこに人が介在していると言う事実が

外せないところがとてもよい。