過保護過ぎると言われる弟への向き合い方。
一回り離れていて、
高校卒業とともに家を出た私を
無条件に慕ってくれてた弟。
今度帰省するね、といえば楽しみにしてくれて
帰って久しぶりに会えば喜んでくれて
実家にいられる日の終わりが近付くと
次はいつ来るの?と寂しがってくれて。
今も、次いつ来るの?のシーンを思い出すと
目頭熱くなるわよ。
嬉しさと心苦しさでいっぱいだった。
たくさん寂しい思いさせたんだろうなって
胸が痛い。
時々、母から聞く弟エピソードに
心救われてた。
そんな時に聞いたこの歌。
当時君は14歳だったんだ。
私の14歳は手のつけどころがない
それはそれはめんどくさいヤツで
たくさんの葛藤をかかえてトゲトゲしてた。
そんな自分と真っ直ぐな君を重ねて
どうか幸せな時間がたくさんあって欲しい
真っ直ぐさを失わずに歩んで欲しい
なんて勝手なことを思っていたもんです。
その時の気持ちは今も継続してるな。
いっとき人生終わらせちゃおうかな
なんて思った時に、君の顔がチラついて
終わらせられなかったから今がある。
その無邪気さが私を引き戻してくれたのよ。
私にとって特別な存在。
だから、叶えて欲しいんだよね
目指した未来を。
例え挫けそうになったとしても
手を離さないよって言い続けたいんだよね。