幾重の誤魔化しの下に | ぼくは思わずくしゃみをした

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

とりあえず合わせてみよう。

とりあえず受け入れてみよう。

とりあえず話してみよう。


やってみないと分からないから。

味見だけでは、表面だけでは分からないから。


とりあえずでやってはみるものの

やっぱり違ったなーってことはあって

うすうす気付いてても

やり始めたら本音に蓋してもやり遂げる。


途中で嫌になったとしても

引き受けた以上は

その世界の習わしや政治を

それとなく飲み込んでやり過ごして

誤魔化すしかない。


そんな風に

普段から自分を誤魔化して生きてるから

だんだん分からなくなっちゃうのよね。


だから、時々こうして

いい具合に酔っ払った時にふと思うことが

結構本音だったりする。


これはもうやめたいとか

これは続けたい、やり遂げたいとか。

これはまだ分からないから

もう少しやってみようとか。


実際、深いとこまで入り込むと

面白さが変わったりするから一概に言えない

ってのもあるんだけどさ。


こういうの、シラフの毎日の中でも

アンテナ立ててるはずなんだけど

あまりにも心を誤魔化して生きてき過ぎて

気付かないんだよなー


幾重の布、いや、岩盤か?というくらい

今や分厚く本音にたどり着けないくらい

外界に合わせてそこそこ自分を殺してきたから

分からんのよ。


この、自分の本音が分からなかったりするの

この先どうにかしたいなー


本音貫き通したところで

楽しいのかどうかは分からない。

だって、そんなにやったことないから

全然分からないなって思うし

社会的にどうかみたいな基準意識しちゃうから

どこに境界引くかも決めきれない。


でも、やっぱり私の本音が知りたいよなー