お守りの時間 | ぼくは思わずくしゃみをした

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

不思議だった。

みんなありきたりな理想を語られながら

なぜそれを信じられるのか。


そんなん知ってる。

そんなん分かってる。

でも、そこに全力で向かうんだね。って。


その輪の少し後ろに

わずかにも揺らがずに

その世界で起きてる全てを見ている彼女。


その世界に優しい眼差しを向けて

全てを包み込んでくれるような彼女。

そしてそこから逃げたくなったとしても

あなたもそこに行きたいんでしょ?って

真っ直ぐ言う彼女。


しんどくないのですか?


あなたが彼の帰る場所で

彼はきっとあなたがいるから

いきいきと世の中で遊び回って帰れるんだね

それはわかってた。


でも敢えて聞いて見たかった。


そんな彼女が言ってくれた。


待ってるんだね、って。

きっと、彼を連れてくのはあなただねって。


輝くよねって。

惜しみなく捧げられるように、

きっと輝くんだよね。あなたはね。


救われた気がした。


輝く未来って何?

輝く自分てどんな感じだと思う?


描いたこともなかった。

私も輝いて彼も輝いている未来。


あぁ、なんて幸せな未来だろうなって。

そうなったらめっちゃ幸せだろうなって。


きっと怖いから

たくさん世界に目を凝らしてきたからこそ

言えることなんだろうな。


その言葉の重み。


輝く未来をイメージして進みたいなって思って

すごく心が軽くなった。


リアルじゃないけど、

イメージの中の世界がリアルになるかもなって

これはリアルにできるやつだなって思えた

そんな、お守りみたいな時間でした。


ありがたいなー。