そんな時には何度も思い出す。
弱ってた当時の私を
思いっきり抱きしめてくれた彼のことを。
話をするのがおもしろいよね。
身体の相性が最高にいいよね。
そんな関係で今もその温もりを
ありありと思い出せる。
FordのSUVに乗ってたヤツ。
ほのぼのしてあったかくて
羽毛布団にくるまれるような
フカフカの幸せな時間を過ごせたんだよね。
なぜか繋がるたびに涙が出てしまう
そんな関係だった。
結婚するからこれで最期にしよう。
でも、そのままでいいよ。
別れ際に応援してくれたことが
今の私に繋がってると思う。
本当にありがとう。
そんな時にまた思い出すのは
私の話を面白いねって言って
嬉しそうに聞いてくれた彼のこと。
互いにすれ違いで
何年も決して同じタイミングでは
惹かれ合わなかったヤツ。
背もたれがある面倒なバイクに乗る後輩を
知らん顔して連れてきて
そんな後輩にうっかり恋しちゃった私を
思い切り笑い飛ばしてくれたよね。
お前好きそうじゃんて
ハマった私を見て笑い飛ばしやがった。
そう、間違いないのよ。
危うくて脆そうで
傷が見え隠れするのが好き。
それを知ってか知らずか
やっぱりねって笑い飛ばしてくれる人が
近くにいてくれる安心感。
なんにでも興味が湧くし
面倒くさそうなほどに
なぜかワクワクする。
世の中の正論だけじゃなくて
面白いって思えるレイヤーが
同じって確認しあって
楽しめるって最高だよね。
喧嘩に見えない喧嘩を
売っていこうではないか。
それって超刺激的じゃんねー