二十歳くらいの頃
母と似たような口調で話す自分が嫌だった。
それから少しして
母みたいなこと言う自分が嫌なんだよねって
妹と笑って話してた。
ガミガミ言ってた母が嫌で
そんなふうになりたくなかったんだけど
母は誰よりもEnablerだった。
人を観察してすらいなかったかもしれない。
自分の思うがままに生きていた。
それでいて
父や子どもたちをどうしたら活かせるのか。
どうやったら活躍し
楽しい人生を生きて行けるのか。
そんなことをもがきながら
ぶつかって生きている人だったんだなって。
そんなことを思う。
そう思えたら
母の子やねって笑える。
こんなにいいとこあるのにどうして引っ込む!
どうして隠れる!
と言いたくもなるし
そこもっと前に出して言ってね
ここ、気をつければもっとよくなるよって
言い方小姑みたいに
言いたくもなる。
めっちゃ母の子やんけ。
笑えるわー。