檻から出られず | ぼくは思わずくしゃみをした

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

なんだか取り残されてしまった気がして
輪に入れない気がして
帰って来てしまった。

もしかしたら
特別な何かを持ってなきゃ
私は中に入れないって思ってるのかも。

最終出社の前もそう。

だから、あのとき
私には何もないの。
そう声をかけられたのかもしれない。

何もない。
何もないのよー。

なんて寂しいんだろう。
なんて無力感を感じるんだろう。
誰にも必要とされないような
誰も助けられなさそうな。

何もないこと=何も出来ないこと
と思ってたりもするのかしら。

だけど、
持ってるからいいよねって言われると
いや、それは違うんですけどね。
と言いたくなる天邪鬼。

ただいるだけでいいのよ。
そのままのあなたで、いてくれるだけでいいのよ。

そんな言葉を
ものすごーく欲している。

こういうとき、きっと言われるんだろう。

自分が言って欲しかった言葉を、
言って欲しかった人に、
あなたが言ってみましょう。
ってね。