一度、踏み出してみよう | ぼくは思わずくしゃみをした

ぼくは思わずくしゃみをした

そういうことです。

相変わらずごねてごねてごねまくる。

好き。
だから、わかって欲しい。
だから、受け止めて欲しい。
あたしが1番だって、
あたしに分かる方法で示して欲しい。

その想いがあるうちは、
このモヤモヤはなくならないんだろう。

一つ、視点を変えてみようと思う。
ただ、これをやると、
彼に無関心になってしまう心配が
拭いきれないのだけど。
そこは敢えて、一歩踏み出してみる。

彼は、そういう人なんだ。
と思ってみる。

あたしのコトは好きらしい。
だけど、あたしとは違う人間で、
今までの誰とも違う人間だから、
あたしが知ってるやり方とは
想いの方向が違うらしい。

あんまり彼を責めたら
彼も彼でやりにくくなるよね。

だから、彼はそういう人なんだって
思ってみる。
そこには諦めもあり、
少し心の距離が出来てしまうのだけど。

彼らしさってなんだろう?

心が、こじれていないこと。
素直に言葉を発してくれること。
精神的なバランスが取れていること。
恋愛に不慣れなこと。

スタンダード、と言えるような
ありふれた恋愛観を持っていないこと。
気遣いをしてくれること。
自分の世界を、思う存分楽しんでいること。

そう。
これが、彼。

その彼の姿に、
あたしは背筋が伸び、
自分の世界を思う存分楽しみ、
自分の道をしっかり確立して行きたい
そう思えたのだ。

たまには、寄りかかりたくもなる。
だけど、
そんな時にいないのも彼。

彼は、彼なんだ。
そんなんで、自分がこじれるなら
やめちゃえばいい。

何のために、彼を好きでいるコトを選んだのか。
自分が自分じゃなくなるなら、
やめちゃえばいい。
ただ、彼を振り回したいだけなら、
それは違うよね。

あたしは、あたしの想いのままに行動しただけ。
彼は、彼の想いのままに行動しただけ。
そこが噛み合わなかったからって、
誰も責められはしないよね。
だって、何の約束もしてなかったんだから。

今日は、とことん掘り下げてみよう。
今日は、とことん吐き出してみよう。
今日は、とことん自分と向き合ってみよう。