親の価値観を捨てる | 雫のkiseki

親の価値観を捨てる

最近気づいたことがある。

生まれてから今まで無条件に(無意識に)信じてきた価値観に見合うよう生きてきたけど、事態は良くなるどころか悪くなる一方だったことに。


わたしの信じてきた価値観とは、


・人に迷惑をかけない

・やりたいことはがまんしろ

・生きるとは苦しいことだ

・自分を犠牲にしろ

・泣くな


これらは親から教えられたものだが、状況から学び自分で信じたものもある。


・自分は愛されていない

・優秀でいるとほめてもらえる(愛される)

・人に気を使わないといけない(ご機嫌をとらないといけない)

・本音は言ってはならない


こういった価値観を自分が持っていることに気づいたのは最近とある本を読んでからである。


毒と私

毒と私
ホメオパシー的信仰 目覚めよ、日本人!

ホメオパシー的信仰 目覚めよ、日本人!


これら親の価値観から完全とはいえなくても脱却できたとき、初めて自分は大人になったのだと感じた。

小さいときに親等から学んだ価値観を信じているうちは、人はまだ、自分独自の価値観を持たない子供なのだ。


そういう意味では、大人にならずに、子供のまま天命を終えていく人もたくさんいることだろう。


わたしは、この無意識に刷り込まれた価値観に気づくことができてよかったと思う。
客観的に見て、どう考えても最初にあげた価値観が、わたしの人生を向上させるとは思えない。


”自分を犠牲にしろ”とか、ばっかじゃないの、と今は思える。

それで幸せになれるわけがない、と。


自分は愛するべきものだ。

それを教えてくれたのも、前述の2冊の本である。

やはり、本音で勝負している本は違う、と思った。