幼時から、わたしはいい息子とは、どうにも言えない。いい子という役は、わたしにとって、本当に珍しい記憶だ。小学校から毎日遊びばかりして、先生にも手を焼かせた。休みの日なら、仲間と一緒に村で悪戯ばかりして、母はいつも僕のせいで村の人に謝った。中学校一年生から、家から学校まで100キロメートルもあるので、僕の学校の寮の生活が始まった。