【材料】(4人前)
塩鮭(甘塩、中辛、辛口いずれでも構わない)4切れ、酒粕(軟らかいもの)600グラム
(1)保存容器に酒粕を1センチ程度平らに敷く。その上にガーゼをのせ、鮭を重ならないように並べる。上からガーゼをかぶせ、酒粕を同じ量、平らにのせる。
(2)冷蔵庫に入れ、2~3日漬ける。さらに長くてもよい。
(3)ガーゼの間に入っている切り身を使う分だけ取り出す。水洗いはしない。十分に熱した焼き網で、中火から弱火でゆっくり焼く。粕は焦げやすいので注意する。
〈追記〉
板粕と呼ばれる、板状になった酒粕しか手に入らなかった場合は、日本酒をふりかけてもんでほぐし、ぽってりとした状態になるまでゆるめて使うとよい。
鮭は様々な価格のものが出回っているが、やはり上質のものを漬けると味もよい。漬ける日数は好みで。長く漬けるほど、酒粕のうまみが濃くなる。ほかにホタテ貝、筋子、カズノコなど漬けるとおいしい。今回は、鮭のほかにマナガツオ(写真右下)を使った。生魚の場合は、重さの4%程度の塩をふって1時間ほどおき、一度水洗いをする。水分をふき取ってから粕に漬けると生臭くならない。
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