2011/02/19、昼公演、チーム研究生B5th 133回目 | 森杏奈ちゃん応援ブログ@ひろ

2011/02/19、昼公演、チーム研究生B5th 133回目

・自己紹介MC『もうそろそろ卒業シーズンなんですけれども、何か卒業のエピソードはありますか?

森杏奈 「ハイ、森杏奈、16歳、高校2年生です」

「私はおもしろくないのですけど、まったく。とりあえず1回も泣いたことがないのと、 一番最初に昇降口を出てきたっていう寂しい人間なんで」客、反応

「高校の卒業式は、そうですね、一番最後に出れたら。全校で50人ぐらいしか。ウソです、ウソですよ。 1学年60人ぐらいしかいないので、ちょっと寂しいのですけど、なんかよくわかんないや、ありがとうございます」


・ユニット後MC『お母さんやお父さんにしてみたい親孝行はなんですか?

メンバーたち 「イェー」客、拍手

森杏奈 「どういうことですか?」
阿部マリア 「あの、毎日お弁当を作っていただいたりしているので、肩揉みをしたりとか、そういう感じでお願いします」
他メン「あー」

森杏奈 「じゃ~、美宥ちゃんとかありますか?」
竹内美宥 「美宥はね、してみたいっていうのはやっぱり、1人で自立すること?大人になったら。 なんですけど、小学生の時にお母さんの誕生日に自分のお年玉とかずっと溜めてた時に、 それでお母さんに自転車を買ってあげました」
他メン「えー!?」「すごい」「素敵ですね」客、拍手
森杏奈 「えっ? ガチチャリ?」客w
竹内美宥 「ガチチャリですよ。色違いの自転車買ってあげて」
小林茉里奈 「肩叩き券とかじゃないんですね」
竹内美宥 「違うんですよ。なんかでも、肩叩きってなんか大変じゃないですか」
森杏奈 「チャリンコの方が大変だと思いますよ」
竹内美宥 「でも、やっぱり喜んでくれるかなと思ったんで」
他メン「素晴らしい」

森杏奈 「まりんちゃんとか」
小林茉里奈 「私は、お弁当箱を洗います。洗わないんですよ、私」
森杏奈 「あっ、未来系で」
小林茉里奈 「はい。洗います。そしたらきっとママ喜ぶんです。 なんか、洗うの嫌なんですよ、だからポイって置いて寝ちゃうんです」
他メン「わかる」
竹内美宥 「洗い物をしたい、なるほど」

森杏奈 「あーやとかは」
森川彩香 「はい、私、朝と夜両方とも働いてくれてるので、腰とか叩いてあげる。腰とか揉んであげたりしたいです」
他メン「嬉しいね」

森杏奈 「りっちゃんとか」
川栄李奈 「私は未来系なんですけど、あの、お母さんが韓国、韓流が好きで、なので私が車の免許を取って、 車で韓国に行きたいんですよ」客、反応
他メン「行けるの?」
川栄李奈 「はい、がんばって、それで」
他メン「海」「海越えなきゃ」
川栄李奈 「海ですか? 海は、じゃ~、行きますよ、海も。たぶん私が二十歳過ぎた頃には車の性能も進化して」客、反応

「海も渡れるぐらいになってるという想像で韓国まで連れて行きたいですね」
森杏奈 「でもさ、海渡れる車ってあるよね」
川栄李奈 「そうなんですか?」
森杏奈 「ありますよね?」
他メン「すごい」
森杏奈 「あるよ」
川栄李奈 「じゃ~、それを使って行きたいです」

森杏奈 「菜有ちゃんは」
山口菜有 「はい、そうですね、なんだろう、お母さんが今犬を欲しがってるんですよ。 トイプードルっているじゃないですか。トイプードルがすごく欲しがってて。今全然ゼロ円なんですけど私。 今ゼロ円なんですね、持ってるお金が。ガチでゼロ円なんですね。だからやっぱりがんばってお金を溜めて、 ワンちゃんをプレゼントできたらいいんじゃないかなって思います」
森杏奈 「道のりは長いですね、ゼロ円からワンちゃんまで」
山口菜有 「そうですね、長い道のりですね」


・M12後MC前半 『なんでだと思うこと

森杏奈 「100メートルコンビニ、好き 好き 好き、サヨナラのカナシバリ、3曲続けて聴いていただきましたが、 いかがでしたでしょうか?」客、拍手

「ありがとうございます」

「ということで、ここでは、なんでやろー、やろーやろーや、ハイ」
メンバーたち 「なんでやろー、やろーやろーや」
森杏奈 「はい、なんでだと思うことを教えてください、です」
メンバーたち 「イェー」客、拍手

阿部マリア 「ハイ、あの、これすごい共感してもらえると思うのですけど、電話に出る時のお母さんの声」
他メン「あー」
阿部マリア 「すごい。(高音で)ハイ、みたいな。なんかわかりますか?」
森杏奈 「ちょっと声変わる感じ?」
阿部マリア 「そうなんですよ。。あれっ?」客、軽くw
他メン「わかります」
阿部マリア 「わかりますか?」
入山杏奈 「あれでしょ? なんかケンカとかしてて、すごい怒ってるのに電話出ると「ハイ」みたいなやつでしょ?」
阿部マリア 「それ」
他メン「わかる」客、反応無
阿部マリア 「ちょっとわかっていただけなかった、、」客w
他メン「すごいわかる」客「わかるよ」
阿部マリア 「ありがとう」

森杏奈 「なぁなとかなんかありますか?」
藤田奈那 「私はなんであんにんがそんなに前髪を気にするのか」客、反応&拍手
入山杏奈 「そこはさ、突いちゃいけないとこだよね」
藤田奈那 「なんで?」
入山杏奈 「あれですよ」
小林茉里奈 「見せたくないものがあるんじゃない?」
入山杏奈 「見せたくないものだったら分けてないんですけど。あれですよ、これがちょっと違うと顔が変わっちゃうんですよ」
他メン「いやいやいや」
入山杏奈 「絶対、だって私がこっち分け目できたらみんな「えっ?誰?」って思うもん」
他メン「思わないよ」
入山杏奈 「顔違うんですよ。こっちとこっちで顔違うんですよ」客「やって」

「ちょっと嫌です。固めてるんで無理です。割れないですもん」客「どっちもかわいい」

「あー! ありがとうございます。イェー」
森杏奈 「ちょっとまゆゆさんタイプなんだね、前髪を」
入山杏奈 「なんだろう。まゆゆさんはキレイなんですけど、私は汚い前髪」客、反応
森杏奈 「どういうことですか?」
入山杏奈 「そんな感じです、ハイ」
森杏奈 「ちょっとわかんないけど」

「ぱるるとかありますか?」
島崎遥香 「私は、みんなが私を想像し過ぎてる」
他メン「どういうこと?」
島崎遥香 「例えば美奈は私が辛い物を食べてると「へー、ぱるるって辛い物食べれるの?」とか」
他メン「あー」
島崎遥香 「あと、さっき杏奈が、私コーラを持ってたんですね。そしたら「ぱるるってコーラ買うの?」とか」客、反応
森杏奈 「言いました」
島崎遥香 「けっこうなんか想像されてる。アニメみたいな作られてる」
森杏奈 「それはすごいわかるかもしれない。なんで?って思うもん、それが」
島崎遥香 「そう。私人間です」客w
森杏奈 「知ってますけど、いいじゃないですか、アイドルっていう」
入山杏奈 「褒め言葉ですよね」
阿部マリア 「そうですね」
森杏奈 「ポジティブに行こうぜ」
島崎遥香 「イェイ!」右手を上げる(客、拍手)

森杏奈 「わかにゃんとか」
名取稚菜 「私はあーやの自己紹介の時です。なんか、今日は訛ってなかったんですけど、いっつも 「14歳、中学3年生、あーやこと」って」語尾が訛る
他メン「わかる」
名取稚菜 「わかりますか? 14歳、中学3年生、あーやこと森川彩香です、って」
他メン「言ってる」
名取稚菜 「言ってますよね?」
森杏奈 「どこの人なのかな?」
阿部マリア 「青森とかじゃないですか?」
森杏奈 「青森?」
名取稚菜 「なんか訛ってるんですよ。でも今日は「14歳、中学3年生の」って言ってたんで○○ですけど、いつもすごいですよ」
他メン「へー」
森杏奈 「それは後で聞いてみて」
名取稚菜 「そうですね」

森杏奈 「うっしっしーとか」
牛窪紗良 「あの私は、ちょっとくだらないかもしれないのですけど、電車のホームに白線と黄色い線があるじゃないですか。 で、アナウンスで「白線の内側に」っていう時と「黄色い線の内側に」っていうのが気になっちゃって」
他メン「あー」
牛窪紗良 「白線に統一して欲しいんですよ、すごく私は」
森杏奈 「白線がいいんだ」
牛窪紗良 「白線がいいんです」
他メン「なんでだろう」「なんで?」
牛窪紗良 「わからないんです」
森杏奈 「それはじゃ~、ちょっと鉄道関係の方が」
牛窪紗良 「気になるので教えて欲しいです」
森杏奈 「気になる子ちゃんですけど。じゃ~、続きはウェブでってことで」客、軽くw

「茉里奈ちゃん」
小林茉里奈 「はい、私は言葉でよく「とてもじゃないけど無理」とか言うじゃないですか。あれなんでだろうって。 別に「とても無理」って言えばいいじゃないですか。なんで「とてもじゃないけど」って」
入山杏奈 「とてもじゃないんだよ」
阿部マリア 「そう、ちょっとだけ無理なの」
小林茉里奈 「えー?そういうこと? ほんとにとてもじゃないんだ」
入山杏奈 「ちょっとじゃなくて、とてもじゃないの。とてもはちょっとより大きいの」
小林茉里奈 「まー、よくわかんないからいいや」
島崎遥香 「現代語だね、きっと」
小林茉里奈 「そうですね」

森杏奈 「私いいですか? あの、「ウソつけ」って言うじゃないですか」
他メン「ウソつけ」
森杏奈 「いいですか?ウソついて。どういうことですか? ウソぴょんとしては気になるんですよ」
他メン「あー」

次のメンバー入場。

小嶋菜月 「ウソはついちゃいけません!」
他メン → 反応
森杏奈 「こじなっつん、こじなっつん」


引用元 AKB48@メモリスト『レモンやだ(2011/02/19、昼公演、チーム研究生B5th 133回目)