オンラインストレージ その2 | 今日もウォーキング日和

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今回は、登録したオンラインストレージの便利な使い方についてです。

複数のクラウドストレージをローカルドライブのように扱えるようにする

「Air Live Drive」という無料ツールをご紹介します。

ヾ(●゚∀゚●)ノ━!!

 

 

「Air Live Drive」を使うと、無料クラウドストレージを

ローカルドライブのように使うことができますよ!!

 

 

 

●クラウドストレージをローカルドライブとして使えるようにする

  1. 「Air Live Drive」のWebサイト(https://www.airlivedrive.com/en/)にアクセスし、
    「DOWNLOAD NOW」をクリックして、インストーラをダウンロードします。
    (AirLiveDrive-Installer.exe)


     
  2. ダウンロードされたインストーラを実行します。
    インストール画面が開かれますので、「OK」をクリックします。

     
  3. 「次へ」をクリックします。

     
  4. 「このライセンス契約書に同意します」にチェックマークを入れ、
    「次へ」をクリックします。

     
  5. 「インストール」をクリックすると、インストールが開始します。

     
  6. インストールが完了しました。「完了」をクリックします。
     
  7. Air Live Driveが起動します。
    続いて、クラウドサーバーを登録します。
    「+クラウドストレージを追加」をクリックします。

     
  8. 登録したいクラウドストレージを選択します。
    今回登録するTeraCLOUDの場合は、「WebDav」をクリックします。

     
  9. TeraCLOUDサーバーの情報を入力します。
    サーバーのURL(共通)と、登録したときのユーザーとパスワードを入力します。

     
  10. ストレージが登録されます。
    追加した各ストレージのドライブレターを変更したり、歯車アイコンを押して表示される
    ドライブ構成設定画面で、表示名や自動接続設定などを設定できます。


     
  11. メインウィンドウの歯車アイコンをクリックすれば、
    Air Live Drive全体の動作の設定ができます。

     
  12. Windows起動時にAir Live Driveを自動的に起動するなら、
    [ログイン時にAir Live Driveを起動]にチェックを入れます。
    また、[Windowsエクスプローラのコンテキストメニューにクラウド操作項目を追加]を
    チェックすると、エクスプローラの右クリックで、共有リンク作成などの
    クラウド用の機能が利用できるようになります。

 

 

エクスプローラを開くと、各クラウドストレージがローカルドライブとして

利用可能になっています!!!

(*ノ^□^)ノャッタァァァ*:゚・☆

 


Air Live Driveの無料版で登録できるクラウドストレージは、

3つまでという制限があります。 有料版ではそれが解除されます。

 

 

他にも、Macやスマートフォンアプリが紹介されています。

 

 

 

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