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スタジオの経営者であり、バレエの先生であり、総合芸術監督であるスタジオディレクターに
くるみ割り人形アラビアの踊りの男子の衣装を新調したいと交渉をした、、** 先日の記事から → 「アラビアの衣装に不満」
その3日後に、パンフレットや広告に使用するための、くるみ割り人形主要キャストの「写真撮影」があったのだが。。
** 昨日の記事参考 → 「くるみ割り人形パンフレット事情」
** この話しの一番最初から読んでいただけると尚よいです。ここから4編あります。 →「筋肉キャラダンサー、ドミートリ」
3日前、アラビアの踊りの衣装新調の交渉をしたそのときに、どうして私は
「写真撮影の時の衣装はどうしましょうか?」
、、と聞いておかなかったのだろう。
ディレクターの限られた時間に精一杯、衣装の仕上げについて詰めて話したかったために、
たった一言で済んだであろう、この質問をするのをすっかり忘れていた。
風邪で寝込んでいたこの日に、わざわざ起き上がって交渉のために出動したのは、
おそらく、3日後の写真撮影を意識していたのだと、自分でも思うのだが、どうやら、
「ディレクターに伝えたいこと」リストの中に、この写真撮影の質問を入れていなかったのだ。(アホ)
家で、寝込みの続きをやりながら、、時々うつろに考えていた。
3日間で、写真撮影に耐えれるだけの「臨時」のパンツを作ってみるか。
「布選び」からして、裁縫はド素人な私である。
ミシンも新品同様にしまわれたまま。。
そして、久しぶりの恐ろしい風邪ひき中で、体調は最悪である。
慣れていることならともかく、、どうしたとこか。
そもそも、新しい衣装にこだわってるのは、タローの親である私だけで、
ディレクターにとってはどうでもいいことなのでは??
交渉して3日後に早速「このパンツ履かせてくださ~い o(^▽^)o」、、なんて、
衣装の途中経過チェックもしてもらわずに、突然に臨時ものを持参するなんて、どんだけ図々しいの、、
、、でも、そこでオッケーが出るかもしれない。
「これ、、雑ですが、サンプルに作ってみたんですけど、、」
「あら、いいじゃない。写真には充分よ。使用しましょ」
、、そんな空想をしながら、腰を上げかけながらも、何も進展せずに3日が過ぎていった。
メールか電話で問い合わせて、撮影のための「仮」の新しい衣装に「GO」サインが出ていたら、
初心者であろうが、苦手であろうが、臨時の衣装作りに頑張ってたと思う。
自慢じゃないが、私は「土壇場の底力」を発揮してきたことが多くあるのだ。
(逆に言えば、土壇場までいろいろ引っ張ることが多いのだが)
「たかが写真撮影のことは大それて考えなくていいわよ。スタジオにあるので充分よ」
、、おそらく、そう言われるのが怖かったのかもしれない。
「新しい衣装にこだわってるのは、実は親である自分だけなんだ、、」
今、考えれば、行動を起こさなかった自分が愚かだが(← ほんま、なんで行動おこさなかったのか不思議)
何も変わらないまま、写真撮影の日を迎えた。
撮影が予定されていたその金曜日の夕方、
撮影準備の時間が近づいてき、女の子たちは、スタジオ事務所で舞台用のメイクなどを始めていた。
事務室では、その日、スタジオでは大御所父兄のリンダがお手伝いをしていた。
ディレクターと、かなり親しくしている1人で、
昨年度のプレコンクールで、ディレクターがタローを露出キャラにしてる、、と大笑いしてた大人の1人である。
(その時のプレコンクールの記事 → 「衣装チェックで作られたキャラ」)
「タローの今日の写真用の衣装なんだけど、、」、、と、リンダに話しかけた。
リンダは、
「倉庫から出してあるわよ。こっち、こっち」
、、と私を事務室の奥に通し始めた。
「やっぱり、写真は古い衣装でやることになっていたんだ、、」
「張り切って臨時のパンツなんて作らなくて成功だった。。あの衣装はイヤだけど、たかが、写真、、」
リンダは、
「はい、これが衣装。あ、ターバンはこっちね」
、、と私に、衣装を渡し始めた。
人ごみでざわざわとした雰囲気の事務室の片隅で、私は衣装を受け取りながら、非力にリンダに言った。
「実は、つい数日前に、ディレクターと話して、今年は違うアラビアの衣装を着ることになったんだ、、」
「でも、まだ今日は新しいのがないからこれを着るしかないんだよね」
「、、、?」
「なにそれ? 知らなかったけど、、、ちょっと確認してみようか」
そのとき、、
事務室の奥にあるディレクター室から、私が手に昔の衣装を持っていたのを垣間見たディレクターが、
すごい剣幕で 出てきてリンダに言った。
「ノーノーノー!」
「そんな衣装使わないわよ!」
私が「あ~いやだ」と思って、衣装新調を申し出るというワガママ行動に出た、このダサい衣装を、
ディレクターから否定してくれたのだ。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
この衣装がイヤで、新しい衣装にこだわってたのは、私だけじゃなかったんだ。。 。゚(T^T)゚。
「ほな、3日で何か準備せ~よ!」
、、というツッコミは、お願いなので、ほんま頼むので、心に留めといて~~。 (← やかまし~わ!)
、、写真撮影準備が始まるべき時間が近づいていた。
「え? 新しい衣装はないの?」
、、と、私に聞いたディレクターだったが、すぐに、
あまり時間がなかったから無理はないか、、という顔をした。
私がタローには着せたくない!、、と思っていた衣装をディレクターにも否定してもらって、
内心、すごく嬉しかったタローの母なのだったが、、それどころでない!
いったい、どうするのか!?
タローのアラビアンの写真撮影は、開始から3番目に予定されていた。
、、、、( ̄ー ̄;
たかが、写真撮影でこんなに引っ張る自分が信じられん。。(汗)
しかしながら、やはり収められなかったので、続きは次回に行きやす。
こんな長いの読んでくれた人、どうもありがとう~。
続きはこちらからどうぞ → 「衣装がない、、時間がない、、の写真撮影」

スタジオの経営者であり、バレエの先生であり、総合芸術監督であるスタジオディレクターに
くるみ割り人形アラビアの踊りの男子の衣装を新調したいと交渉をした、、** 先日の記事から → 「アラビアの衣装に不満」
その3日後に、パンフレットや広告に使用するための、くるみ割り人形主要キャストの「写真撮影」があったのだが。。
** 昨日の記事参考 → 「くるみ割り人形パンフレット事情」
** この話しの一番最初から読んでいただけると尚よいです。ここから4編あります。 →「筋肉キャラダンサー、ドミートリ」
3日前、アラビアの踊りの衣装新調の交渉をしたそのときに、どうして私は
「写真撮影の時の衣装はどうしましょうか?」
、、と聞いておかなかったのだろう。
ディレクターの限られた時間に精一杯、衣装の仕上げについて詰めて話したかったために、
たった一言で済んだであろう、この質問をするのをすっかり忘れていた。
風邪で寝込んでいたこの日に、わざわざ起き上がって交渉のために出動したのは、
おそらく、3日後の写真撮影を意識していたのだと、自分でも思うのだが、どうやら、
「ディレクターに伝えたいこと」リストの中に、この写真撮影の質問を入れていなかったのだ。(アホ)
家で、寝込みの続きをやりながら、、時々うつろに考えていた。
3日間で、写真撮影に耐えれるだけの「臨時」のパンツを作ってみるか。
「布選び」からして、裁縫はド素人な私である。
ミシンも新品同様にしまわれたまま。。
そして、久しぶりの恐ろしい風邪ひき中で、体調は最悪である。
慣れていることならともかく、、どうしたとこか。
そもそも、新しい衣装にこだわってるのは、タローの親である私だけで、
ディレクターにとってはどうでもいいことなのでは??
交渉して3日後に早速「このパンツ履かせてくださ~い o(^▽^)o」、、なんて、
衣装の途中経過チェックもしてもらわずに、突然に臨時ものを持参するなんて、どんだけ図々しいの、、
、、でも、そこでオッケーが出るかもしれない。
「これ、、雑ですが、サンプルに作ってみたんですけど、、」
「あら、いいじゃない。写真には充分よ。使用しましょ」
、、そんな空想をしながら、腰を上げかけながらも、何も進展せずに3日が過ぎていった。
メールか電話で問い合わせて、撮影のための「仮」の新しい衣装に「GO」サインが出ていたら、
初心者であろうが、苦手であろうが、臨時の衣装作りに頑張ってたと思う。
自慢じゃないが、私は「土壇場の底力」を発揮してきたことが多くあるのだ。
(逆に言えば、土壇場までいろいろ引っ張ることが多いのだが)
「たかが写真撮影のことは大それて考えなくていいわよ。スタジオにあるので充分よ」
、、おそらく、そう言われるのが怖かったのかもしれない。
「新しい衣装にこだわってるのは、実は親である自分だけなんだ、、」
今、考えれば、行動を起こさなかった自分が愚かだが(← ほんま、なんで行動おこさなかったのか不思議)
何も変わらないまま、写真撮影の日を迎えた。
撮影が予定されていたその金曜日の夕方、
撮影準備の時間が近づいてき、女の子たちは、スタジオ事務所で舞台用のメイクなどを始めていた。
事務室では、その日、スタジオでは大御所父兄のリンダがお手伝いをしていた。
ディレクターと、かなり親しくしている1人で、
昨年度のプレコンクールで、ディレクターがタローを露出キャラにしてる、、と大笑いしてた大人の1人である。
(その時のプレコンクールの記事 → 「衣装チェックで作られたキャラ」)
「タローの今日の写真用の衣装なんだけど、、」、、と、リンダに話しかけた。
リンダは、
「倉庫から出してあるわよ。こっち、こっち」
、、と私を事務室の奥に通し始めた。
「やっぱり、写真は古い衣装でやることになっていたんだ、、」
「張り切って臨時のパンツなんて作らなくて成功だった。。あの衣装はイヤだけど、たかが、写真、、」
リンダは、
「はい、これが衣装。あ、ターバンはこっちね」
、、と私に、衣装を渡し始めた。
人ごみでざわざわとした雰囲気の事務室の片隅で、私は衣装を受け取りながら、非力にリンダに言った。
「実は、つい数日前に、ディレクターと話して、今年は違うアラビアの衣装を着ることになったんだ、、」
「でも、まだ今日は新しいのがないからこれを着るしかないんだよね」
「、、、?」
「なにそれ? 知らなかったけど、、、ちょっと確認してみようか」
そのとき、、
事務室の奥にあるディレクター室から、私が手に昔の衣装を持っていたのを垣間見たディレクターが、
すごい剣幕で 出てきてリンダに言った。
「ノーノーノー!」
「そんな衣装使わないわよ!」
私が「あ~いやだ」と思って、衣装新調を申し出るというワガママ行動に出た、このダサい衣装を、
ディレクターから否定してくれたのだ。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
この衣装がイヤで、新しい衣装にこだわってたのは、私だけじゃなかったんだ。。 。゚(T^T)゚。
「ほな、3日で何か準備せ~よ!」
、、というツッコミは、お願いなので、ほんま頼むので、心に留めといて~~。 (← やかまし~わ!)
、、写真撮影準備が始まるべき時間が近づいていた。
「え? 新しい衣装はないの?」
、、と、私に聞いたディレクターだったが、すぐに、
あまり時間がなかったから無理はないか、、という顔をした。
私がタローには着せたくない!、、と思っていた衣装をディレクターにも否定してもらって、
内心、すごく嬉しかったタローの母なのだったが、、それどころでない!
いったい、どうするのか!?
タローのアラビアンの写真撮影は、開始から3番目に予定されていた。
、、、、( ̄ー ̄;
たかが、写真撮影でこんなに引っ張る自分が信じられん。。(汗)
しかしながら、やはり収められなかったので、続きは次回に行きやす。
こんな長いの読んでくれた人、どうもありがとう~。
続きはこちらからどうぞ → 「衣装がない、、時間がない、、の写真撮影」