あれこれ思うこと | Steps to the Top

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夫婦でニュージーランドへ。
出発前日から始めるブログです。

前のホテルでドイツ人の子とちょっと話したのですが、ドイツはNZやオーストラリアで勉強すると就職に有利になるそうです。
色々な国からのバックパッカーが多いオーストラリアに比べて、 NZはドイツ人が多いなと感じていました。

韓国もワーホリだろうが留学だろうが、海外に子供を送り出すそうですね。海外経験という項目は就職時にとても重要だと韓国人の友達が言っていました。

ワーホリや留学生が多くなれば町全体にコミュニティが拡がり、さらに次に来る人達が海を渡りやすくなります。

NZで多いのはインド系、中国系、韓国系です(2世、3世も多い)。彼らは彼ら独自のコミュニティの中で、学校や住居などの様々な情報を共有できます。コミュニティが大きくなればなるほど情報量も増えます。
家を探していて思ったのが、日本のコミュニティが小さいということ。
家が見つからない不満をぶつけていると言えばそうなのですがw

海を越えてしまえば、一括りにアジア人として捉えられます。日本に来ている韓国や中国の人は、強引だとか色々言われていますが、海外に出た時、同じアジア人という土俵に立った時にその差が出てくると思います。
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私は22歳の時、オーストラリアにワーホリで2年行っていました。それは海外経験がしたいというだけの理由でした。
その2年間で気付いたことを4年間かけて仕事にしました。
そして今、その仕事をしにNZに来ています。
例えばこれが18歳でワーホリに行っていたら、仕事や将来のビジョンが違っていたかもしれないし、可能性やチャンスももっと多かったかもしれません。

ワーホリは「遊んでいる」と捉えがちな風潮がありますが、もっと評価されても良いのではないかと思います。
大きなバックパッカーに泊まって、色々な国の人たちがごちゃごちゃ生活している中で生き延びていくことは、精神力が必要です。
時に勇気を出して輪の中に入り、時には孤独と戦ったり。これは経験した人にしかわかりません。
そこから学ぶことはたくさんありました。何でも経験だ!というあの時の勢いは今では全くありませんがw
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何が言いたかったかというと、留学という安心安全な道だけじゃなく、生き残るための感覚を身につけるワーホリが、もっと評価されても良いのではないかということ。
そして多くの人が海外に出れば、もっと次の人たちが行きやすくなるということ。

日本人、もっと強くならないと。