この青年は私が保証しよう | 2chコピペ

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笑いあり、涙あり

俺「くそー、電車遅れやがって!急がないと面接始まっちまうよ!」 爺さん「ぜえ・・ぜえ・・・」 俺「なんだあの爺さん、大丈夫か?って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと!」 爺さん「ぜえええ・・ぜえ・・・えええ・・」 俺「畜生っ!おい、爺さん大丈夫か?ほら、背中に乗りな」 爺さん「ああ、、親切に有難う若者よ」 俺「いいってことよ!」 俺「ここでいいのか?それじゃあな、爺さん。」 爺さん「ありがとう若者よ。しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」 俺「ああ、まぁ気にするな。それじゃ達者でな」 俺「すみません、遅れました!」 人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」 人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは・・・飽きれたものだ」 俺「言葉もありません」 人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」 爺さん「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」 人事2「あ、あなたは!」 俺「あ、さっきの爺さんじゃねぇか。なんでここに!?」 人事1「爺さんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」 俺「!」 爺さん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう。それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」 こうして俺は面接を受けさせてもらえた。 そして見事に落ちた(´・ω・`)