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悪の快楽



私はスリをしたわけではないが
この本を通じて同じ感覚の記憶が甦った



快楽は善の中だけにしか、あるのではない

悪の中にも快楽がある
それは特殊な感覚

ヤバいと感じながら
何かを越える瞬間

意識が活性化され、染み込んでくる

緊張と絶対的な責任は
人間の能力を最大限に引き上げるのです。

そういう濃厚な時間を味わった人間は
またあの感覚を味わいたいと
自分に要求する

感覚の極限にたどり着いた時

寒気を感じるほどの興奮を隠しきれず
悪を征服したと高笑いする
もう一人の自分の支配下となる

精神のギリギリのラインだ

人はおかしいと言うかも知れない
日常の中では味わえないのだから

ただ、人より感覚の領域を広げただけなのである





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朝の散歩道


風を受けなから色々な事考えたりしました。

自分自身と向き合う時間

あなたの旅帰りの顔立ちは

とても清々しかった。



語りかける言葉が空に舞、心入ってくるたび


私は恍惚感を感じずにはいられない



旅という未知の世界を受け入れる事は

感覚の領域を広げるという事


すべての判断は自分自身にゆだねられる

それは本能を養う事でもある



学ぶべき対象は自分自身の中にあるのでは…

今の自分の中にある偏狭から抜け出したい


そう思ったら魂の旅にでたくなりました。





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<材料>

トマト
クリームチーズ
マンゴージャム
オリーブオイル
フランスパン

しお。粗びきこしょう。

のせてみて�食べてみて�
トマトがフルーツになるからキラキラ音符