シュルレアリスム展
=パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による=
国立新美術館にて
(上)ヴィクトル・ブローネル
モティーフについて1937年
(下)ヴィクトル・ブローネル
光る地虫1933年
幾つもの出来事が重なり
長い時間更新出来ませんでした(__)
バッグへの好奇心は高く高く沸き上がり
確実に前に進みたい
そのためにもキャリアを積むべく
今 デザイン 、企画のお仕事の、多忙な時間を走り抜けています
運や才能も大切な事だと思うけど
〝 知恵 見識 英知 ″ そして 貫く心の強さも必要と考えているの
後悔無く
正しい選択で真っ直ぐに進むためにも
自分自身を高めていきたい
人間が感じる全ての感情を
作り出すバッグに注ぎ込むためにも





